ちむどんどんの25の情報・感想・評価

エピソード25
#05 フーチャンプルーの涙(第25話)
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あらなみ

あらなみ

このコメントはネタバレを含みます

何この、ジュラシックパークとバックトゥーザ・フューチャーとインデージョーンズを足して三で割ったみたいな劇伴。
まーさん
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おちゃ

おちゃ

沖縄編終了したのに 一度も ちむどんどんしなかった…😶 サブタイトルは 好き☺️ 東京編で ちむどんどんできたらいいな
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ふみさん

ふみさん

1972年5月15日 沖縄本土復帰。 暢子が東京へ旅立つ。 別れを惜しみながら 家族に見送られ 智も自転車で追いかけて。 東京でも「ちむどんどん」することが いっぱいって…楽しみ!
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Kento

Kento

凄く良い1話でした だからこそそれまでの展開が残念 東京へ行くことを決めた暢子 迫る、卒業の時 これは個人的な意見なんですけど 家族を襲う色々なトラブルだけではなく もっと穏やかな日常や 村での人との交流を描いて 欲しかったなあ なんとく途中から、本作には 物足りなさを感じていたのですが 多分そういう部分じゃないかなと思いました こんなに美しい景色と美味しそうな 料理があるのに 殆ど観れなかったな… そして訪れる 1972年 5月15日 沖縄の本土復帰 新たな物語が始まる
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na

na

まさお、告白せず まもるちゃん、ガチで妖精 あの日を思い出しちゃったね、本当に行っちゃった 智がチャリで追いかけて、俺も必ず行く待ってろ〜〜〜!!と叫ぶ 恋だね 下地先生最後の授業、下地先生三線で、歌子は芭蕉布を歌う。 本当にキレイな声 1972年5月15日沖縄本土復帰 沖縄編終了
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夢

下地先生や家族の絆に感動した。 暢子、東京頑張って‼︎
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ぁぃぁぃ

ぁぃぁぃ

暢子卒業おめでとう。 あの時乗らなかったバス、 ついに旅立ち。 沖縄本土復帰。
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うりぼう

うりぼう

このコメントはネタバレを含みます

20220513 朝ドラ 暢子、旅立ちに向けて。まさお、結局、告白せず、今のままの関係がいいと。 さなえ、サーターアンダーギーで二人の時間、先に東京へ。智の豆腐を食べ、売店おじさんにオマケを貰う。 三姉妹、浜辺で遊び、母娘で沖縄そば。父の名入包丁を貰い、荷物は食べ物ばかり。 沖縄返還の日にバス停で、かつての別れの日を想う。不安一杯の暢子に、母は何時でも帰って来いと。 沖縄の温かい人達と家族、自然と風景を胸に暢子は手を振る。 走るバスに智が追い掛け、俺も必ず行く待ってろと告る。 歌子、下地女史に最後のレッスン。女性が三線を弾いてもいい。ちむどんどんする歌を。「芭蕉布」 沖縄編終了
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