ちむどんどんの86の情報・感想・評価

どうって急に言われたって

暢子の配役はもうちょっと天真爛漫な魅力のある女優さんのがよかったんじゃないかなぁ。落ち込んでるのすら意味不明に見えちゃう。 全員脚本に無理矢理動かされてる感じがずっとある。 どうせ暢子たちの結婚もなぜかうまくいくんだろうけど、なんだかなぁ

和彦の「家の両親の間には愛情や信頼関係が無かったのかも、だから 家族団欒や楽しい思い出がない」 良子「うちらは楽しい想い出はいっぱいあるよね」 うーーん… やっぱりどうしても このドラマって人の気持ちを無視 した台詞が多いように感じてしまう そこまでキッパリ言える？ 結果的に良い事を思い出せそうな 伏線があったけれどなあ… この親子の詩会話何なんだろう…？ 語り出す良子 「人に頼ることは恥ずかしいと 思っていた」 働いてる間の晴海ちゃんのお世話は お母ちゃんや歌子がやってくれてると思うんだけど… 頼っているという認識は無い…？ 落ち込む暢子と励ます良子 そして和彦から驚愕の提案 更にオーナーからは戦慄の一言が!!

暢子と良子　仲良し姉妹 「暢子は暢子のままで」と。 重子さんと暢子が同居！ フォンターナで重子さんに 不味い料理を出す！ 良子が青柳家へ。 どうなることやら。

暢子と良子を見ていて、家族っていいなって改めて思った。 和彦くんカッコよかったぞ。 良子ちゃん、さすがお姉ちゃんだね。

220808　朝ドラ 暢子と良子、和彦、フォンターナで食事。和彦、家族の思い出に気づく。 重子と和彦、中也の詩に夫々の想いを重ねる。 暢子と良子、下宿で一夜。姉妹の愛情を確認、お互いの弱さを認めることが絆を深める。 重子の喫茶店、サーカスへ和彦現れ、重子に明日、フォンターナに来てと暢子と3人で暮らそうと提案。 重子、びっくり返事もできず。和彦、暢子も居れば、家族の思い出が作れそうと。 房子と暢子、明日の料理の相談、お弁当でもう全て作ったと。房子、不味い料理を出そうと提案。 良子、やっぱり重子の家を訪ねる。ビビりつつ、大好きな妹への想いを重子に伝えたいと、凶か吉か？

ヤクザ問題はさらっと片付いたのに、姑問題はいつまでネチネチと続くのだろうか。そろそろ飽きてきた…

良子と暢子の頭ごつんいるのか。 良子は勉強、歌子は歌、私には何も無い、 二ー二ーは論外🤣 同居か〜