ちむどんどんの94の情報・感想・評価

ひとつだけおしえて

うちにとっての足元の泉は家族と食べたふるさとの料理です。

え、反省して無言のニーニー、顔面かっこよすぎやろ！好きです！

失われた200万円 流石にガチ凹みする暢子… 反省する賢秀 竜星 涼さんの演技は本当に良かったです!! お父ちゃんの説教は分かるようで よく分からない… まあよくある展開ではあるのだけど そうなると、あれだけの事が あったのに全く響いてない賢秀って ヤバイな、と 博夫のナイスアシスト!! そして暢子はフォンターナでの 最後の日を迎える 「どうして沖縄料理店なの？ ずっとイタリアンを修行してきた のに？」 「子供の頃作った沖縄そばが…」 全然わからねえ… マジで答えになってなくない…？ 「うちにとっての足元の泉は 家族と食べた ふるさとの料理です」 じゃあ何でそもそもイタリアン選んだのよ…？ 沖縄料理店を開きたいという 夢の要素に、フォンターナでの 経験が1ミリも絡んでないのが 辛いです 実際、今後の展開で フォンターナでの経験が生きてくる 展開があるとは思うのですが 個人的に このドラマは何というか 本当に物語の繋がりを感じさせる 要素が薄いなと思ってしまいます 毎回その場その場で考えている様で 90話を過ぎても 「もうこんな経ったんだなあ」と いう気持ちになれないです 定期的に視聴者の知らない 新しい幼少期のシーンが挿入されるのもその要員の一つかもしれません 良く言えばどこから観ても楽しめるという事かもしれませんけど さてさて いよいよ店を開く事になった暢子 果たしてこれからどうなるの でしょうか…？ もうじき終わりも近づいて きましたねー

賢秀 父との約束を思い出し これで目が覚めたか！ 真面目に働いて。 暢子 フォンターナ最後の日。 沖縄料理店にしたのは 家族で食べた故郷の味だからと。 房子オーナー淋しくなりますね。 　 それからいつも思うのは 良子が電話で話している時 隣にちょこんと座って 聞いている博夫が良い。 今回は200万円出すと！

220818　朝ドラ 暢子、あまゆで三郎達と相談。賢秀は逮捕されないが、200万は戻らない。良子に報告、博夫、旅行のために貯めた200万を使ってと。久し振りにカッコいい。 和彦と智の肩を借りる賢秀、3人でベンチに。父との思い出、父との約束、不甲斐ない自分に土下座して、詫びる賢秀。父娘と豚が待っているぞ。 暢子、フォンターナ最後の日。房子と二人でワイン。二ツ橋の料理は、あのナボリタン。オーナーとして、金は貸さない、保証人にならない。店が満席になったら行く。貴方のことは忘れられない。あれ？今日は金曜日？

万引きの話… 人に誘われたからやったとしても、悪いことは悪い、どれだけいろんな人に迷惑がかかるか徹底的に教えなきゃだったよね 今まで、お母さんが倒れそうになるまで働いて稼いだお金がなくなって借金を背負うことになったり、暢子の東京行きが危ぶまれたりとにーにーのせいで家族が散々迷惑を被ったのを見てきたはずなのに、同じことを繰り返すってことは、やっぱり「悪いことしてる」、「迷惑かけてる」って自覚がなかったんだろうな

仲間は万引きしたけど、二ー二ーはレジのお金を盗むって!! 悪いことをしたのに｢お前は悪くない｣って言うのはいかがなものか？悪いことをしたとき、きちんと叱らないで育てると二ー二ーのようになってしまうよということか？

騙すやつらは末端の人の傷つくことなんて考えてないんだろう。でもここまでなると比嘉家のメンバーも騙されすぎ。子ども時代の万引き賢秀に対しての対応がちょっと違くない？これが愛なの？ここで激しく言わなかったからこんなになったんじゃないの？暢子の金を倍にして返すって言葉がもうねぇ😅だいたいタイミングがあるじゃん。それがいつか返されたとして意味が変わってくる。良子の海外旅行代がまわってくる。可哀想。暢子フォンターナ旅立つ。こんだけ観てきてるのに涙のひとつもでやしねー。これからまた大変なことがたくさん起きて嫌な気持ちにさせてくれるのかな。今日も朝から最低な気持ちです。1年間幸せな気持ちで朝をむかえられたのに最悪な日々です。