ちむどんどんの121の情報・感想・評価

エピソード121
#25 やんばる!ちむどんどん!(第121話)
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コメント9件
Haru

Haru

確かに体の弱い歌子にとって、正社員として就職するより、お手伝いとしてできる時にできるだけ働いて、ベースは智に養ってもらうってのが最適解だよね にーにーの赤ちゃん可愛すぎる👶 あの様子のおかしいヘアバンドつけるような子供になりませんように
なにいってるゆいまーる
sayaoh

sayaoh

本格的なおままごとがはじまった!
あらなみ

あらなみ

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ちむどんどん 、やっと終わってくれてほっとする。始終、「ぼくのかんがえたさいきょうの朝ドラ」だった。まるで小学生が初めて小説を書いたってクオリティの脚本と、最高にセンスも欠片とない演出で、観ていてこんなに不快になる作品ってなかったと思う。受信料をドブに捨てた気分よ。
Kento

Kento

いよいよ始まりました、最終週 畑に来ていた暢子 やんばるに帰って来て1年が経っていた まだメモしてたんだね… 店番やるお母ちゃんええなあ 皆で食べるご飯は良いねえ 歌子と智は結婚したんですねえ 結婚式観たかったなあ 賢秀にも子どもが!! 可愛いねえ 矢作さんも上手くやってる様で 良かった良かった 和彦、三線弾けるようになってる!! 「ほとんど自給自足の生活で お金はあまり使わないので 十分暮らせています」 まあ健彦と三人だから そんなに、かからないのかな (どこかモヤッとする部分は あるけど…) 料理の勉強会!! 良いねえ と……… 出た!!暢子ちゃんの思い付き… ほんとに周りの人に恵まれてるね そして、ついに沖縄に"あの人"が!! 大事な話…?
m

m

「まもるちゃん」ていうのね
ぁぃぁぃ

ぁぃぁぃ

もう沖縄に来て1年。 歌子結婚したり、 二ー二ー子ども産まれたり、 矢作引き続き店を繁盛させたり。 ほぼ自給自足の生活。 健康によさそう。おいしそう。 父ひとりで家を建てたの! 食堂人数少なそうな島で儲けでるのかな? もうなんか勝手にあなた達だけで お楽しみ下さいってかんじ😅 オーナー来た!
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うりぼう

うりぼう

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220926 朝ドラ 暢子一家が沖縄に来て一年、オーナーに手紙を書く。歌子は智と結婚し、豆腐屋を手伝う。賢秀には長男が生まれ、赤子が赤ちゃんをみる状態。 和彦、仕事をしながら沖縄各地の取材も続け、健彦、すっかり沖縄方言に染まる。東京の店、矢作夫妻で大繁盛。オーナーはいつヤンバルに来てくれるの? 暢子は、沖縄野菜の畑にちむどんどん。日曜には、オバア達も呼んで、郷土料理の勉強会。暢子、もっと皆に食べて貰いたいと。 食堂の開店を思いつく。自宅の庭に自力で建てよう、ゆいまーるで資材が集まり始める。 そんな時に遂にオーナー来島。暢子の変わらぬ姿に笑顔、マモル君に初遭遇。さて、優子にどんな話?
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ふみさん

ふみさん

1985年 暢子達が沖縄に移り住んで1年。 歌子は智と結婚し 久しぶりに砂川豆腐店が登場。 賢秀はパパになり 清恵さんとお父さんと幸せそう。 暢子は畑仕事に精を出し 料理を振る舞う。 そして突然 家をお店にする!と… そんな大事なこと1人で決めてしまう相変わらずの暢子。 房子オーナーがやんばるに。 嬉しそうな笑顔 綺麗な海
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