ちむどんどんの122の情報・感想・評価

エピソード122
#25 やんばる!ちむどんどん!(第122話)
拍手:1回
コメント8件
Haru

Haru

ここに来て今までで1番好きなエピソードかもしれない オーナー、ただ暢子に会いに来るわけじゃなくて、ちゃんと用があった上でついでに暢子の顔も見に来たってのが解釈一致で良い この戦争のお話たった数分で終わらせてしまうのは勿体無いな… 啓蒙の意味も踏まえてもう少し深掘りしたらいいのに 舞踊の上手い下手は分からないけど、仲間由紀恵さん師範代なのね凄すぎる…! ただ、琉球舞踊の意味とか、意義とかが全くわからない素人なので、ナレーションが字幕で注釈を入れて欲しかった 知識がないと、ただ仲間由紀恵さんが綺麗な踊りを踊ってる、としか受け取れなかった…
だけどいまは
あらなみ

あらなみ

このコメントはネタバレを含みます

今日は比較的穏やかに見られた。なんでだろうって考えたら、暢子が空気だからか。 ていうか、戦時中の大里さん(ここにきてまさかの草刈さんでの初キャラ)と優子の姉の話を数分で片付けるとか正気? これだけで一週間は取れただろ。 優子さんの舞、ぞわってするほど素晴らしくて、調べたら仲間由紀恵さん、琉球舞踊の師範代なんだ! すごすぎる!! それだけに無駄遣いがひどい。泣きそう。
いいね!1件
Kento

Kento

沖縄に来たオーナー房子さん!! お母ちゃんに伝えたい事がある という人が訪れる その人が語る内容とは…? 演技は素晴らしかったです そういえばこのドラマ 沖縄が舞台だったんだというのを 思い出せる良い回でした
m

m

優子「色んなことが変わりました。だけど、この海は変わりません。」 房子「故郷(ふるさと)を知らずに育ち、自分の境遇を恨んだこともある。だけど今は。ただいま!」「ありがとう。ゆうこさんのおかげです。」
ぁぃぁぃ

ぁぃぁぃ

優子の姉の最期をみとった人から話を聞く。
いいね!2件
うりぼう

うりぼう

このコメントはネタバレを含みます

220927 朝ドラ 房子、見知らぬ親子を優子に紹介。優子の姉の最後を看取った人で、遺品を持参。父親、十分な対応が出来なかったことを詫び、優子は看取って貰い、消息がやっと判明したことに感謝する。 姉に弟を守れなかったことを詫びる優子。歌子の沖縄民謡に合わせ踊りを舞う。お見事。 翌日、房子と優子、賢三の墓に参り、海を眺める。ふる里を知らない房子、沖縄に来て良かったと破顔。優子、これからもよろしくと笑顔を返す。
いいね!16件
ふみさん

ふみさん

優子さんのお姉さんの 最期を看取ってくれた大里さんが 比嘉家へ。 形見のカンザシをつけて 踊る優子さん。 見入ってしまう。
いいね!2件