ちむどんどんの124の情報・感想・評価

ピースピース

まもるちゃんが喋った キャスト大集合 「お父ちゃんがきっと守ってくれる」

歌子、実はおめでただったという展開を予想したのに… なぜ最終回前にこういう話にしちゃうんだろ？

さなえちゃん、ちゃんと年齢相応になってる！！！！！！！！！！！！！　さなえちゃんすごい！！！！ 暢子、どうした。なんで成長しないの？ 金吾さん、ちゃんと日焼けしてる。ちゃんと歳取ってる！　なんで暢子、変わらないの？ なんでみんな暢子のために店手伝ってるの？　仕事やめたの？　なんで山原の店の開店祝いにみんな来るのに、杉並にはこないの？　最終回だから意外の理由が見つからないの逆にすごいんだけど。 歌子の歌の師匠と下地先生がどんな関係性なのかを描かれないから、なんで師匠が下地先生の手紙をもって来たのか微塵もわかんない。手紙の内容、入ってこない。 あと1話で付け焼き刃みたいに歌子の病気の件を片付けようとするの酷すぎない？ 無駄な恋愛劇に時間を割かなければもっと丁寧に描けたのに。なんなん。 良子も念願のお店なの？　教師の仕事どうしたの？　経過が描かれないから念願のお店と言われてもピンとこないよ。 歌子が熱出す度に寝かせてる様子しか見てこなかったから、ここでいきなり、よく食べさせたという薬草の話されてもついていけない。暢子、あまゆで歌子が具合悪いって二階に引っ込んでも、パスタ食べさせようとしてたじゃん。今更何言ってんの。 なんでこんな雑なドラマになったの？　一般人やいろんな業界でいろんな職業に就いてる人にこんなに突っ込まれて恥ずかしくないわけ？ 孫が明日出るって聞いて、きっと歌子が亡くなってナレーションで二、三十年飛ばすんだろうなとしか思えなかった。 正男も金吾もなんで単身で沖縄に帰ってくるの？　80年代だし、金吾ならハワイと沖縄を頻繁に行き来しててもおかしくないけど、正男、ブラジルでしょ？？？？？？　2020年だって20時間かかるのに、普通家族も連れてこない？？？？　中途半端にケチるからこんな疑問が出るんだよ。 最後まで沖縄を題材にした意義を見出せずにいる。どっかの田舎でも充分代用できるんだよね。せっかく本土復帰50周年を謳っててこれか。残念としか言いようがない。 歌子、せっかく東京にいる期間があったのに、一度も東京の病院で診てもらってないんだね。なんで？　普通原因不明の病があって、せっかく東京にいたら、一度は診て貰おうとかならん？　賢秀や暢子にはみんな金ポーンって出せるのに、なんで歌子の通院費は出せないの？　なんで？？ ちむどんどん で１つだけ批判に対して疑問に思うのは「地元民に対して地元料理の店の意義」なんだけれど、自分は料理苦手だから地元で採れた食材をプロが料してくれるなら、たまの外食気分で行くと思うし、おばあのお茶飲み場にはなるかも。ただ折角イタリア料理を修行したのにとは思わないでもない。わかる

"やんばる ちむどんどん"開店!! まもるちゃんだ!! (どなただろう…笑) 早苗ちゃんだ!! そして… 懐かしいなあ と、共にもっと幼少期や学生パートを描いて欲しかったなー等と 思いました お店の雰囲気や料理は素晴らしい!! 散々叩かれてしまっていた 暢子 (黒島 結菜)さんの包丁捌きも 上手くなってますね!! 更にラブ&ピースなあの人も!! そして相変わらずなニーニー まあ今までのアレコレと比べたら 可愛いもんよ あの先生も!! 賑やかですねー と、ここでまたそれやるか… 流石に製作の都合を感じて しまいました… 「ごめんね」じゃないのよ… 「何でいつもこうなってしまうわけ？」 歌子の事に関して言えば 無理させるからですよ… ずっと謎の病なのに… 感動出来るシーンのハズなんだけど 周りの行動に違和感を覚えてしまってモヤモヤしてしまいました… さて次回はいよいよ最終回 どうなりますかね…？

店オープン！料理はおいしそ〜 近くに住んでたら毎日行くのかな？ 暢子うれしそ☺︎ 懐かしのメンバー登場！ 勘違い二ー二ーは相変わらず。 最後の最後に歌子の熱。 そして突然の普通の熱じゃないってなぜ？ 良子のなんでいつもこうなってしまうわけ。 幸せになれると思った…は 我々の脚本への思いです。

やんばるちむどんどん開店！ 懐かしのみなさんが登場。 早苗ちゃん・ブラジルに行ったマサオくん・ハワイから金吾さん。 歌子の師匠と下地先生からの手紙。 閉店後に突然に歌子が倒れる！ 3日間熱が下がらず 意識も朦朧。 暢子が何か作ってるけれど 明日 これを食べて元気になるのか？最終回だよ！

220929　朝ドラ 開店当日、暢子、皆で気合を入れ、お客さんを迎える。一番客はマモル、初めて声を聞く。早苗、3人子連れで来店、懐しい。サプライズにマサオ。金吾、良子目当てで来店、ハワイで大成功。 歌子の師匠、食事と共に下地先生の手紙持参。師匠の三線で歌子唄う。ニーニーから電話、千葉で大福中、今日が開店でびっくり。最後までらしさ発揮。 キャスト同窓会を終え、無事閉店。途端に歌子倒れ、入院。結構、重症、医師、後は本人の頑張り次第と。病名は謎のまま。翌朝、暢子、熱冷ましの野草料理を作る。不安のまま、最終回へ。