「医師の喜多見と言います」
「死者は………0です!」
などなど、名(迷?)セリフが印象に残る、2021年夏クールの大好きだったドラマが終わった。
毎週必ず観る。
サブイボだらけの医療ドラマ。
各話…
面白くて一気見してしまった。
喜多見先生も音羽先生もそれぞれ自分の信念があって素晴らしいなぁ。
「ですね!」ってなんでも受け入れてくれる喜多見先生の器の大きさよ…
でも最初は敵意丸出しだったのに…
たった2人の家族とはいえ、兄の職場に妹が頻繁に出入りするのはどうなのかなと思っていたし、結局それで目をつけられて狙われたようなものだから、どちらかといえば妹に非があると思った。
毎回、「死者は… …