相棒 season 24の2の情報・感想・評価

エピソード02
死して償え
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あらすじ
右京(水谷豊)は、瀧澤家の納屋から、かなり年季が入っていると思われる人骨を発見し、捜査一課に通報。瀧澤青竜 (片岡鶴太郎)、美沙子 (阿知波悟美)、呉竜 (青柳尊哉)が集められ、事情聴取が行われる。と、呉竜が「洗いざらいしゃべる」と言って、経緯を語り出した。その後、青蘭 (しゅはまはるみ)も含めて、警察での事情聴取が行われるが、一同に悪びれる様子はなかった。また、美和子(鈴木砂羽)は、野々宮恵子(細川直美)とともに瀧澤一家を直撃。死刑判決を受けている田埜井(菅原卓磨)の事件と、今回の白骨発見を結び付けた報道をマスコミに促す。一連の状況は、検事総長の臥龍岡詩子(余貴美子)も注視していた。そんな中、右京は、呉竜の“自白”自体に信ぴょう性がないと感じているようで、青竜たちにある罠を仕掛けるため動いていた。 白骨遺体から真相を手繰り寄せる特命係 その背後では国家権力の闇がうごめき…!? 時を隔てて繋がる二つの事件が急転直下の結末に向かう!
コメント5件
ニシモ

ニシモ

右京さんや亀山さんが秋の恰好してるのに庭に蝉が鳴いてるのは変。夏に撮影したならポワロみたいな夏のスーツにすればいいのに。
カルマ

カルマ

先週の続き。後編。完結編。解決編。 どれでもいいか笑 観れば観るほど、瀧澤一門の不気味さに驚く…。 常識が通用しない、閉鎖的な有象無象どもという印象(言い過ぎか?)。 ご近所さんになるのは遠慮したい、関わり合いになりたくない方々。 息子、自殺だったのか… 田埜井が死刑を免れてよかった。 それにしても余貴美子さん演じる検事総長・臥龍岡。 無実の人間が処刑される前に冤罪が発覚するよりも、処刑された後に冤罪が発覚するほうが 人々に冤罪というものの深刻さをアピール出来るだと… 正気じゃないねぇ。理屈は分かるし、頭の中で考えるだけならまだしも、実際にやろうとするなんて。 いやはや、正気じゃないねぇ。 強烈なインパクトを残した臥龍岡だけど、右京さんに検事総長を辞めるよう言われたし、もう出てこないのかなぁ? イカれた美女嫌いじゃないのにな〜。また別の話で観てみたいキャラだった。
いいね!3件
パンフレット

パンフレット

講談展開に違和感でした。別にSPにするほどでもないような。
ポーチドエッグ

ポーチドエッグ

講談で推理する元京竜こと右京さ、だから死して償えなのか。 検事総長…最近の官僚キャラでもえげつないことしようとしてた。 結構面白かったのでは! 角田課長が刑事部所属になってた。 何か最終回みたいな終わり方だな笑
RIO

RIO

暇か