新潟の海岸に打ち上げられた記憶喪失の男。ほぼ同じタイミングで続発する連続女児誘拐殺人事件。男が予知のような絵を描いたことから、日本中を巻き込んだ一代叙事詩が始まる———ショーランナー秋元康。
オカルトや都市伝説要素が強くて個人的にはとても好き🤤
それに多少強引にしてでも飽きさせない工夫が天才的で、次々見たくなってしまう作り方はさすがです!
刑事役の生瀬勝久さんの後輩刑事との掛け合いとか「トリック」の矢部刑事を意識してるようでちょっと嬉しい。
いつのまにか不思議な恋愛関係に陥ってた斎藤工さんと白石麻衣さんには呆気に取られてた…あれが1400年前?それか未来?の恋の落ち方なのかも😂
多くの謎が謎のまま終わるストーリーに爽快感はちっともないけど、変な話を見た謎の満足感に浸ってた。その中でも1番謎なのはゾウ!CGが雑すぎて現実か夢かもわかんない😂
続編を匂わせる終わり方してたけど、多分ないです(断言)