DOPESICK アメリカを蝕むオピオイド危機のドラマ情報・感想・評価(ネタバレなし)

『DOPESICK アメリカを蝕むオピオイド危機』に投稿された感想・評価

キートンあんまりおいしくなかった印象
juri
4.8
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嘘と金にまみれたクソ製薬会社→病院に薬を売り込む営業マン→患者を助けたい医者→麻薬漬けになり必死に苦しみから抜け出そうとする市民。
最悪で完璧な負のループが完成されていた。
最後まで幸せな人は誰もい…

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4.4
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民間企業の理論が、個人を通じて、地域を通じて、社会を通じてブーストしていく。発生源の責任はその過程を通じて洗浄され脱色される。もう一つの問題は脳に中程度に直接働きかけることに関する倫理がどこにも存在…

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ケイトリン・デヴァーがまたしても転落していく女の子の役。たまには幸せになってほしい。
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0
記録
4.0
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今やアメリカの第二次世界大戦時の死者数44万人を上回る死亡者が出ているオピオイド(フェンタニル)危機の始まりの物語。アヘンもそうだったけど、大国をも飲み込むほどの怖さが麻薬にあるのを改めて痛感した。…

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4.1
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記録
China
4.4
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実話ベースのフィクションだけどドラマとしてよく出来ていて面白かった
特に炭鉱の女の子とお医者さんの中毒症状の演技がすごい。
事件を追いかける検事2人がかっこよかった
5.0
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名優揃いで引き込まれた。マイケル・キートンかっこいい。ベッツの演技も忘れられない。

薬物で家族や地域が崩壊していく様子がとても丁寧に描かれていた。
脳の構造まで変えてしまう薬に、どう抗えっていうん…

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