DOPESICK アメリカを蝕むオピオイド危機のネタバレレビュー・内容・結末

『DOPESICK アメリカを蝕むオピオイド危機』に投稿されたネタバレ・内容・結末

巨悪な大企業を相手に戦う人々の社会派エンタメ作品が好きなので本当にこのドラマ面白かった。
私の好きなケイトリン・デヴァーも良い役演じてたし。



このドラマの何が面白いって色んな視点で楽しめたっ…

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実話ベース
痛みに処方された鎮痛剤
オキシコンチン
服用するとどんどん量が増え
依存性が高いのでやめられない😔
過剰摂取で亡くなる人も沢山出て😢
それを知りながらも
量を増やし長く使用させようとする…

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dopesickは禁断症状を意味する。
強オピオイドのオキシコドン(オキシコンチン)を誇大広告で売りつけ、オピオイド中毒者を増やしたパーデュー製薬と起訴しようと奔走する検事。麻薬中毒者の悲惨な姿には…

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E1 「ここを出ていきたい。私…」と言葉が詰まったベッツィに医者が「知ってる、わかってる。」と言って全て打ち明けなかったところがとても良いと思った。優しい。E7カムアウトに対して黙っていた母と娘の和…

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見応えのある作品で、一気に引き込まれた。

偏頭痛で、すぐに頭痛薬をのんでしまう私にとって人ごととは思えない。痛いのは嫌いだし、きっとケガとかしたら私も中毒になってしまうと思う。

医療問題って本当…

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すごかった。しんどかった。
4話の机の引き出し開けたら薬だらけ、5話の「薬を用意できないか」とかゾッとした。
元秘書も薬漬けになってて恐ろしい。
金に目が眩んだ役員たちがちゃんと罰せられてないのが悔…

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ケイトリンデバーがこの作品でエミー賞ノミネートされたとのことで見始めましたが、1話目からめちゃめちゃ引き込まれました。

やっぱり金持ちはなんでもお金で解決しようとしますし、FDA, DEAの職員も…

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麻薬の常習性はもってのほかだが、その背景の用法用量問題がただの金儲けだとかもありえないな。

依存症はつながりと正反対のものだ
何でも引き裂く

オキシコンチン

製薬会社と
政府系機関との癒着で
夢の鎮痛剤ではなく
副作用のある
依存度の高い
取り扱い注意の劇薬😠

根拠のない情報を流し
医師を巧みに利用して
処方箋を出していく

怖すぎる…

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3話 爆発事故はほんまの話なわけ?辛すぎない?
5話 ウィルポールターむきむきマンすぎてわろた。そんな体やったっけ?!
6話 実際あっこまで依存症に陥ってしまったら、走ったりキリストを信仰したりなん…

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