マーダーズ・イン・ビルディング シーズン3の3の情報・感想・評価

「わたしはあなたの灯台よ」 ちょっと、メリルストリープから、目を離せないな。ピアノの前。乳母の登場だ。歌がすばらしいけど、ただ歌ってるだけじゃないんだよな。ミュージカルだから、演じている人の、感情も人格も人生ものっかかる。もう圧巻だったな。灯台、何度リピートしたことか。 カニの男が増えるからって、何なんだ。We are in。子象の話。もう嫌なんだ。火花が大きくなると、だれもが中にいたくなる。けど、中心にいられるのは、一人だけ。 もともと、オープニングも劇中曲も、繊細で素晴らしかったから、ミュージカル要素が入るのは、必然かもしれない。そして、中心にメリルストリープ。なんて贅沢なドラマなんだろう。

メリル・ストリープとアシュリー・パークの歌声すきーーー

・終盤にマーダーズ・イン・ビルディングであることを忘れてしまうような脚本と演出。 ・あれ？映画だっけ？という締め方で終わる。

今季は、いつにもまして3人組のそれぞれの恋愛模様が、事件を引っ張っていくなあ.. メイベルの恋愛は、いつも謎の出会いで始まるし.. あと、メリル・ストリープが、メリル・ストリープすぎて、うん十年売れずにきた役者という設定には無理があるよね..笑

オリバー、起死回生の策に‼️ メリル・ストリープの歌声、なんなんだこれは。レベル高すぎる。謎解きがどくなってるか吹っ飛んだよ。

ポールラッドとメリルストリープにドラマを持っていかれてる気もする

メリルストリープの歌が良すぎる。これマーダーインザビルディング？？笑

オリバーはショーに新たな風を 吹かせようと奔走する。

殺された現場を撮影していたかもしれないカメラを回収 Jesse Williams