グッド・ドクター 名医の条件 シーズン2の2の情報・感想・評価

割礼なんて初めて知った最悪最低 下半身がソワソワする考えただけで痛すぎ

4つの物語が同時進行してかなり見応えがあった。 患者のポールの言葉が心に響く。 「嘘なんて無用だ。真実には勝てない。」 「いつか真実の誰も救えない状況が訪れたらその時が嘘の出番だ。」 ポールの意思に応えてショーンが嘘をつきポールの家族を助ける場面にとても感動した。 リアが戻り何故か狼狽えるショーンだが、真意をリアに伝える。 「君がいないくてとても苦しんだ。戻ってきてまた去ったら僕はまた苦しむことになる。だから帰ってくれ。」辛い思いでショーンが苦しんでいたのかと。本当に大好きなんだな。 割礼には驚愕した。こんなことが行われているとは。伝統と文化の継承で割礼を否定出来ない患者の両親が理解できない。世界の一部の国々ではまだ割礼が行われているらしい。担当医の独断で当初の少女の気持ちに応えた手術が成功して良かった。痛みがあると決断は間違える。未来ある選択で良かった！ グラスマンには院長に復権して欲しい！手術が無事に成功しますように。🙏

この話で初めて割礼の事知った。 ドラマを通して世界中の問題を知ることができるのは大切だと思う。

-you’d be my friend -Paul told me when the truth can’t help someone, we should lie

優しい嘘のお話

くりとりす言い過ぎ

真実が誰も救えない時が ウソの出番

愛を知る＝セックスという定式化がつらかった。たしかにそれは方法の一つではあるけれど、うーん。でももちろん割礼は根絶すべきで、と堂々巡り。今回は患者が本当に望む処置であったからいいものの、大胆な決断だったなあ。お母さんあたりは気がついてそうだけど。どうやって術痕なしに頬を？との疑問は残る。 どうやらこのシーズンはマーフィーが感情に向き合うことをテーマとしていそうだ。毎日つらかった、それは毎日愛していた、ということでもあるはずだが、気がつけるのかどうか。お互いに傷つけていて悲しい。恒例のメレンデス先生のかっこよさは、ほかのエピソードに押されてやや薄め。それでも存在感はありました。

割礼最悪！かなりのリスク取ったなあリム先生(；ω；)しかしいつ本意でないと気付いた？すごいなあ