増田ミリやっぱり好き
優しい気持ちになるドラマ
トウコさんみたいな寄り添い方のできる人になりたい
誰にでも傷があって、それにいつも気づけたら、傷つけなくてすむし、傷つくことも減る
トウコさんが歌…
ホラーとかSFにありがち?なバックライトとか逆再生とか多用してて、ドラマの雰囲気との違和感が気になって仕方なかったが、益田ミリさん信者なので原作振り返りながら全話楽しく見た。
原田知世の最後の歌声…
ホロリと泣けてクスリと笑えるいい作品。毎度終盤に時間が巻き戻って、その回の主人公が何気なく接していた(もしくは主人公を傷つけていた)人も傷ついていた、とナレーションが入って次回の主人公となる。誰もが…
>>続きを読むまず、3話の途中で挫折しました。
全部見てないものをレビュー書くのはどうだろうとも思いましたが、
あくまでもいち意見として。
こういったほっこり系?ノスタルジック系?ファンタジー系?は嫌いではな…
一つ一つの話は割と浅いけど、主人公が毎回繋がってるのがいい
自分が傷つけられているとそのことにしか目が行かないことが多いけど、その人もまた別の何かに傷つけられてるのかなぁと思うと、人間って愛おしいね…
お客さんにモヤモヤを歌って吐き出して~!ってトウコさんが予告(?)で言ってたから、毎回歌うんだと思ってたところに、塚地さんのサトちゃんのエアギターの回にびっくり(笑)
最後には忘れ物と返すトウコさん…
「選択できることが富を持つ者の最大の利点」
わたしは、お金がないとよく口にする。でもそれは、本当にお金がないというより、好き勝手やるお金があんまりないという意味だ。
本当にお金がない場合、自分が惨め…