鷺宮テラス

おんな城主 直虎の鷺宮テラスのネタバレレビュー・内容・結末

おんな城主 直虎(2017年製作のドラマ)
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このレビューはネタバレを含みます

ようやく重い腰を上げ鑑賞に至り。

遠江国。久しく聞いておらぬ。
娘が滝より飛び降りしのちの、時は戦国時代紹介の戦の場面にて。余は幼き頃剣道を嗜み真剣も持つ。刀身を右上から左下に切りつける姿勢に注目せり。右脚を前に左の脚は後ろに引きせり。刀は重いゆえ振り下ろせば切っ先は地をかすめ脚が逆位置ならば左の爪先を斬り落とす。侍の歩みが腕と脚の同じ側を前に出して歩いていたのはこの斬り方ゆえに。
この場面の正しい姿勢に惚れ込む。magica.ここまでやりおるかと。

寺の階段を降りる僧の恰好で禅宗とあいわかった。禅宗とは臨済か曹洞をさす。
子等がこぞって
春色無高下 花枝自短長
(しゅんしょくこうげなく、かしおのずからたんちょう)懐しや。我等も祖父母に叩き込まれたよのう。
お堂に座す僧たちの向き。まさに禅宗なり。之を坐禅と称す。真言はやらぬ。

15分で打ちのめされり。長き道を歩むと誓う。遠き五十話よ悠久なり。あゝいつの日か。
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