モダンラブ・東京の3の情報・感想・評価

マッチングアプリで出会った還暦を迎えた大人の恋愛模様。 最後に「あの時は別れてしまったけれど、そのあと娘が生まれて…」とかお互いの人生をちょびっと語るシーンは良かったです。 別れたことも肯定的に捉えられるから。 この男女がデートをしていたカフェで同じくマッチングアプリで出会ったであろうカップルもいて、その2人のやりとりが面白かった。 「あーわかるわかる」って共感しちゃった〜。

石橋凌さんの演技を初めてみた！ 伊藤蘭さんもかわいかった〜

⭕️

石橋凌/伊藤蘭

はい、藤原季節さん、ウザい男演じるのうますぎ問題〜〜〜！！笑笑笑 まじで死ぬほどウザい〜はぁ〜最高〜！！！笑笑笑 相手役が三浦透子なのも良い、、ありがとうございました〜〜〜🙏

これはよかったと思う。内容はストレートだけど、歳を重ねたから、昔があるから、いまの自分がある、そしてまた歩き出すだけの時間も残っているという話は好きだなぁ。 それにしても、先日も伊藤蘭さんのコンサート行ったけれど、ずっとお若いですね！

初デートでソン・ガンホの映画話真剣に聞いてくれるの最高過ぎん！？何より良いのは還暦過ぎても恋バナ出来る友達がいること。

好き😘💌💕

60代でアプリで出会うなんて如何にも都会らしいなと。藤原季節さんの俺が俺は男子たまにいるよなぁと思った。自分をよく見せようと頑張ってカラ回りしてしまう人。まさかの展開で面白かった。独身同士６０代からの恋愛もいいと思う。

こいばな！！だろ！！！ そして藤原季節くん！！ ちょい役が素敵なドラマだなぁ 藤原季節くんだったらあんなん言われてもそうなんだーふーんへーって話聞けちゃうけどな笑笑

えっ、恋バナってもう通じないの…！？

芸大の教授に似てる死ぬ

山下 敦弘監督作品久々✨ ほぼ伊藤蘭さんと石橋凌さんの二人芝居だったのがとてもよかった(藤原季節くんと三浦透子さんの二人もアクセントになってて👍) 出会いがマッチングアプリというのも、今風。60代の恋愛って、品がある。でも、昼間からビール呑んじゃう(笑) こんな話、本当にあるの？っていう劇的出会い話。

最後の最後で泣いちゃった〜 人生色々あるよね。 実話ベースなのかと思うとなかなか。。 余裕ある男性って素敵に見えるよね… スパイスカレーみたいな彼にも、これからは優しい気持ちを持てそう^ ^

シニア世代のマッチングアプリでの出会い、、、上品で素敵〜！！！ 隣の席の俺が俺が男は実際にいそうでリアル🤣 そして途中からまさかの展開！ ロマンチックで素敵なお話でした🌸

まだ３話しか見てないけれど、よくここまで本家のテイスト（それも表面的なことでなく、芯食った部分）をきちんとトレースできるなあ、と思います。 マッチングアプリの出会い、というと現代的に思うけれど、昔から文通、とかお見合い、初デートの気まずさ、etcはずっと昔からあったわけで、、多様性の中でしかし王道の感情を描く、みたいなテーマは、ジョン・カーニーの世界観そのものだと思います。

イケおじ👏 でもこういう素敵な人も若い頃は痛い彼みたいな頃があったんだね… そう考えると人をこうだって決めつけるのは良くないね

三浦透子、啖呵を切って席を立つならお金を置いて行ってほしかった。 「男だからとか、女だからとか無しにしましょ」って伊藤蘭も言っています。

あの日の出来事があったから その後の‥今の自分の人生がある。年を重ねたからわかること、経験できることがある。 なんだか穏やかな気持ちになれるドラマでした。

とても穏やかな気持ちになれた 年と共に変わっていく感性を楽しみたい

山下監督のほのぼのワールド☀️ 主人公たちは言わずもがな、脇役たちのキャラも愛おしすぎる。 片山友希ちゃん、この仕事発表されてたっけ…？

歳を重ねてこういうデートも素敵。

別枠で俺的男の話見たい。笑 この話ほっこりして良かったなぁ〜

藤原季節さんの役なんだかいつもすき

藤原季節さん、三浦透子さん、片山友希さん、大好きな俳優さんばかりで、なんか嬉しかった！ 内容はそんなに…

『別れたから出会えた』 『人生○年時代、いつまでも』 『歳を重ねる』

恋バナって言葉は大学生だけど馴染みあるし使われてる 勝手に死語って話して若者分かってます気取りもなんかうわ〜って感じ 相手気にせずビール飲むの好き

こういう、脇役の再現度がめちゃくちゃ高いやつ、ニヤニヤしちゃう。藤原季節、流石です。

めっちゃいい！って声出た

最近、ドライブマイカーと佐々木インマイマインとくれなずめを見てたので三浦透子さんと藤原季節さんが重要な脇役で嬉しく感じた。 藤原さんが上手だと思ったのと共に自分もスパイスカレーが趣味だから頑張ろうと思ってああなってないか自己を振り返りたい。 心温まる良いショートストーリー。石橋凌さん老けたな～経験を重ねてあぁいう素敵な年の取り方をしよう