本家は完走済みだったけど、東京版は放置していました。しかし黒沢清監督まぎれこんでる!錚々たるキャストじゃん!となりこちらも完走。
黒沢監督の5は別枠として、好きだったのは、1, 6(平柳敦子監督)…
オリジナルではニューヨークタイムズの読者投稿を基にドラマ化しているとのことだが、この日本版では果たしてどうなのだろうか。
マンスプ野郎に対する三浦透子のリアクションに笑ってしまったが、全男は彼を反面…
オムニバスのそれぞれの愛?
最悪のデートが最高になったわけ
蘭さんの佇まいってなんか好きよ
にしても、こんな偶然ある?
歳を重ねてからの恋愛もいいわね
相手が素敵な人ならね、
自分の事は棚に上げて…
黒沢清の5話、山田尚子の7話のみ視聴。
どちらも端的に面白かったです。
黒沢監督で「愛」と言うと私は『大いなる幻影』を想起するのだけど、その作品からのセルフオマージュかのようなシーンや、いわゆる黒…
モダンラブのユーモアや実話っぽさは失われているが、日本の作家のショーケースとしては面白い。黒沢清がやるのなんてびっくりだし。
⑤黒沢清による怪しい男とのロマンス。ユースケサンタマリアの登場からして…
タイトルからして、子育て管理職ママの話から始まるなんて思わなくて、予想を裏切られた。これは個人的に今一番刺さる。鉄人のような上司達のプライベート見てるみたい。エンタメ的な恋愛沙汰は勝手にどうぞだけど…
>>続きを読む第5話「彼を信じていた十三日間」
再見。ユースケ・サンタマリアが大声で電話番号を叫んで真っ暗闇に消えていくシーンがやっぱり好きすぎる。同時上映の「Actually...」MVも見て、どちらも最も重…
「映画は見つめ合ってる二人の瞳を同時に撮ることはできない」
蓮實の授業で聞いたこの言葉に強い印象を受けたという黒沢清は、それは撮ってる人には切実なテーマなんだと言う。
それを受けてか、本作に現れて…
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