DOC(ドック)あすへのカルテ シーズン2の10の情報・感想・評価

エピソード10
救い
拍手:8回
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やちえもん

やちえもん

コロナ禍での医者の判断。正常な状態ではないなかで、どこまで個人が責められるべきなのか、考えさせられる。 いろいろ明らかになってくるなかかで、運び込まれた患者さんの親子が和解できたことだけが救われるなぁ
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croco

croco

ここに医者たちは守秘義務をなんだと思ってんだと常々思っていたけど、今回はっきり言ってたね…。どう考えてもエンリコ先生が正しいでしょ。 ガブリエルそうだったのか。それは苦しかっただろうな。 カロリーナもつらい。父親には嘘をつくように言われ、母親には嘘をつかれ、、、しかもあなたのためって勝手に正当化してくるところが最悪。 悩みはひとそれぞれ、比べたら駄目ってわかってるけど、アルバはなぁ…正直どうでもいいやって思っちゃう。 なんとかアニェーゼが病院長として問題なかったと証明しようとしてるけど、こんな隠蔽だらけの病院あかんやろ。アンドレアが医長にっていうのもありえない。
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この回は、色々問題が山積…。このあとどうなるのかな。
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age58

age58

最後のやつはDOCやばいね。カルテ改ざんが見つかっちゃう。娘の事も引きずっちゃうね。c型肝炎の青年、謎の教団やば。でもDOCのおかげでお父さんと話せた,DOCが居なければお父さんと再び話せずお母さんを死なせた後悔だけが残り、死に向かっていたかも。カブリも良かった。けどマイナスの意味、カブリだけがその意味をわかっている。誰もあばいてほしく無い意味を。人生ってつれーな。司祭さん。カブリと司祭と3人でモツでも食べに行くか?府中に旨い店があるぜ。
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シネマ

シネマ

このコメントはネタバレを含みます

タトゥーでC型肝炎に感染。それが原因で膝下の非対称の皮疹の患者。金持ちの息子のためカルトに狙われ…。クリオグロブリン血症Ⅲ型。肝臓へのウィルス感染で9割がC型肝炎から起こる。 ガブリエル、薬物の過剰摂取で自殺未遂(何の薬?)。救急車両用の道路を走っているの? ローマにいるダミアーニの父親。コロナ下、看護師がやってはいけない処置をしたため仕事を失うだけではなく、有罪になる可能性が。それが弱みになり…。 マッシモ、聖ボスコ教会の司祭であることをエリーザに告白。ロックダウンの時に救われたそう。 アニエーゼ、カロリーナの第一志望の病院から自分の病院へ。コロナで400人の医師が亡くなった。何かあった時に側にいたかったから。
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hinemos

hinemos

だんだん恋愛ネタばかりになってきてなんだかなー。
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それぞれの関係がギクシャク複雑に拗れて来た・・でもドラマだから最後は上手くいくだろうけど⁈ 医療ドラマでヒューマンドラマの真骨頂か⁈
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daiyuuki

daiyuuki

ガブリエルが、パニック発作で倒れた🥲 マッシモが司祭だと、エリーザにバレる😅 チェスコーニと父親の関係は🥲 アニェーゼと旦那さんの関係が、拗れているので、アンドレアと元サヤ😅 リッカルドと恋人の仲が、拗れている😅 C型肝炎の患者の原因は、カルト教団🥲 次回、やばい展開になってしまう😨
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ocho

ocho

なんとなく始まっていたのは知っていたのですが、 デュアリパ似の子が出てるなーと思ってたら、ホワイトロータスでは娼婦役のシモーナタバスコ! 一緒に出ていたベアトリーチェも出ているのですね〜!
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