ブギウギの124の情報・感想・評価

エピソード124
第26週「世紀のうた 心のうた」(第124話)
拍手:16回
あらすじ
スズ子(趣里)は、羽鳥(草彅剛)と話しができないまま、引退会見当日を迎える。会見は注目を集め、多くの記者が集まり、その中には鮫島(みのすけ)の姿もあった。
コメント8件
こっこ

こっこ

引退会見。史実では会見はなかったようやけど、これがあると締まるね! 鮫島ァおまいまた来たんか!ってガルガルしてたら あれ。。?もしかしたら鮫島ァ、 あんた福来スズ子のファンなんやな??!! なにそのツンデレ。 なにその未練。 アホちゃうか!(笑) 会見後、スズ子はみんなで慰労会。 羽鳥先生のしょんぼり感。。 福来スズ子にオーダーメイドの歌をいくつもいくつも創った。 彼女にしか歌えない、彼女だけの歌。 戦前、戦中、戦後。 「これが君の新しい歌だよ」 羽鳥先生にとってもきっと曲づくりが楽しかったはず。 その日々が終わること。 「福来くん、これでどうだい?」 「先生、そら歌いまっけど。。」 そんな会話ももうなくなるんやね。。 寂しくなるね。
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Clary

Clary

このコメントはネタバレを含みます

出生に悩んだスズ子が、 血が繋がってなくとも..は重みある言葉。 会見の鮫島は鮫島だったけど、最後は寂しい。と。 そして、世に出た雑誌記事は愛着感じるもの。
sinimary

sinimary

2024/3/27
割とフランクに記者会見するスズコ。鮫島記者もずっと追いかけてきた飯の種だから色々あるやろうな。羽鳥先生への感謝を伝えるスズコ。家族で慰労会。後輩にバトンを渡す。
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ふみさん

ふみさん

福来スズ子歌手引退報告会見 自分の思うパフォーマンスが出来ない 羽鳥先生には感謝してもしきれない 先生がいなかったら今の自分はいなかった 寂しくなる…と鮫島さん 笑顔で拍手 バトンを渡された水城アユミ 私 必ず福来先生のような歌手になります
蒼空

蒼空

引退会見! というと、蘭ちゃんの「普通の女の子に戻りたい」を思い出しましたわ。 笠置さん この後、カネヨの広告にたくさん出ていてそっちのが覚えてる。 引退の日 出来の悪いマネージャー お手伝いさん 誘拐企てた人でテーブル囲む。 千と千尋で、顔なしと銭婆と坊たちでお茶会した時みたい。 色々あってテーブル囲む。
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melody

melody

引退会見まで鮫島ァ。 最後は帽子はずして拍手。 久々の秋山登場うれしい😃
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ぁぃぁぃ

ぁぃぁぃ

鮫島も何も言えない会見。 寂しくなるな。 アユミにバトンを渡す。