インフォーマ -闇を生きる獣たち-の6の情報・感想・評価

「個人的な感情はないので、恨まないで」 これこれ。こんな表情が見たかった。プリクラのシーン。ニコッ、て、するやつ。 これで何とかなりそうです。釣り堀でガッツリ共演。役者が揃ってると良いね。日本が舞台の方が雰囲気でてるよ。 よくある展開。好きじゃない展開。けどニノの立ち位置が分からんな、て思ったら、そういうことか。

小峰朝陽､豊田裕太､ずっと菅田将暉に見えた｡ あと確かにセリフを聞き取るのが難しかった｡ 黒幕が警察内部っていうのありきたり過ぎてなんだがな｡ うーん、なんだか｡

ニノの役割よ。過去回は面白い

R6.12.15Abema

鬼塚の回。顔の傷の理由。 「なんや、ポンコツ〜今回、 一言もセリフ無いやんけぇ！」 次回に続く。 “ブツ”は公安の隠蔽ファイルで、木原のクライアントは警察 官僚の高野(二宮和也)だった。高野は警察組織を守るた めに、“ブツ”の中身を知った丸山 (高橋和也)を抹殺。一 方、“ブツ”を手にタイを脱出した木原らを追い、鬼塚たちも 東京に潜入する。 物語は5年前に遡る。鬼塚はかつて、正義に燃える優秀な刑 事だった。彼を復讐の鬼に変えた悲劇とは･･･? 鬼塚と高 野、そして木原との因縁が明らかになる。

ちょっと手間かけさせすぎですよ〜特に個人的な思い入れもないのでってにこやかに人を殺すニノ、最高すぎて3回位見返した

ドラマなら、セリフが聴き取れるように考えてほしい。 今回の話は首謀者の動機に係わる 過去の事件のなのだろうが、エピソードが雑。 事件捜査に圧力かけて隠蔽するにしても、せっかく解放した息子を野放しにして罪を重ねさせるのは、杜撰過ぎる。 最低でも、ほとぼりが冷めるまで大人しくさせるはずで、留学させたりするのでは。 情報を入手した目的も伏線回収されてないし、復讐する刑事の先回りをして射◯するのも納得いかない。 始末するのが目的なら、復讐できるようにお膳立てをすれば済む。

前クールからあった過去回 前クールの横浜流星のようなエグ強いキャストだからこそ成り立ったよなと思いました。 ニノがやばすぎて、ちょっとどうかなと思います。

そういう過去か