藤子・F・不二雄 SF短編ドラマ シーズン2の8の情報・感想・評価

上空にUFOが浮かび始めてから二年。浪人生の池仁平(一ノ瀬ワタル)は恋人(松井愛莉)とのデート中何者かに誘拐されかける。帰宅すると記者を名乗る男(斎藤工)が家におり、「宇宙人は生贄として君を要求している」と告げられる。しかし逃げた先にも警察がやって来て…🛸 最終話にして一番よくわからない話だった笑 一ノ瀬ワタルさんの学ランが似合ってなすぎておもろい。 「保障？権利？そんなものは幻想です。人間はそもそも宇宙の片隅にあるカビみたいなものですよ」 神父役の板尾創路も斎藤工も出番一瞬だったけど怪しすぎた。なんか謎の気持ち悪さだせるよね。 結局恋人と結ばれてハッピーになっただけやん🤷‍♀️ 宇宙人はそれが目的だった？ 「次は志望校に合格させろ」って、宇宙人に気に入られたのか？人生勝ち確。 コメディーセンスが独特でした。

一番面白かった！！！！ 世にも奇妙な物語に出してもいいレベル。 たった一人の日本人の進学を助ける宇宙人とか、誰も考えられないよ。

主人公がごつすぎて、少しうるさかったな。原作に寄せていたけど、少し違うような。ラストの不条理さは少し面白い。

こんな奴にも彼女がいるという事実に耐えられない