山田

ペンディングトレイン―8時23分、明日 君との山田のネタバレレビュー・内容・結末

4.0

このレビューはネタバレを含みます

なんとなく見渋ってしまった最終話をようやく鑑賞しました。
たまたま乗り合わせた電車がタイムリープしてしまって、同じ号者にいた赤の他人同士が生きるために少しずつお互いを信頼し始め、最終的に仲良さそうに同窓会の様に集まり笑い合ってる瞬間がとても眩しくて胸が熱くなりました。
登場人物が多くなりすぎて一部放置されてる人もいたり最後の解決策なんて結構呆気なく感じたりもしたし、山田裕貴いなかったら多分最後まで観なかったかもしれないけどなんやかんや玲奈ちゃんが幸せなら良かったです。よくやった明石。
山田

山田