エピソード03
第3話
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あらすじ
「私、人を殺したの」――香は、父と同級生の自殺という過去と向き合うために、最初の映画を作ったのだと告白する。真尋が抱える悲しい過去、“姉の死”に関して「知ることで前に進めるのではないか」と心をえぐる問いをぶつける香。動揺した真尋は香の元を去ってしまう。2人は再び一緒に映画の脚本を進められるのか? そんな中、真尋の姉・千穂(駒井蓮)が残した日記から事件の真相にも関わる衝撃の事実が発覚し……。
コメント6件
FranKa

FranKa

接点が立ち現れてくる回。
しゃわしゃわ

しゃわしゃわ

香と真尋の過去が明らかに… そして、まさかそんな繋がりがあったとは😣
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polo

polo

そことそこ繋がる?! どっちかは謎残してくれてても充分なのにw
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sinimary

sinimary

9/22視聴
Sankawa7

Sankawa7

香も複雑なトラウマ抱えていた。しかし、息子の死をひのとせいにする毒親、これまた湊かなえぽすぎる。 まひろのお父さん、宮川一郎太、狂ってるわけではなかったのね。 北川景子の高校生の頃の役の子が顔も似てて驚いた。自殺するほどのいじめする高校生とかは民事で一生賠償させろと思った。
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もずめ

もずめ

長谷部の幼少期の女の子も可愛いなって思ったけど高校時代もすんごい美人!誰なんだろう。WOWOWのサイト見ても出ていない。 長谷部の中学の同級生の男の子について、一番悪いのはいじめていた人。でも長谷部がやったこともみんなの目の前で助けて、気を持たせて、映画は完全拒否。彼がやったこと(無理やり行為しようとする)も犯罪だし悪いのだけど、いじめてきている奴に言われたことややられたことよりも好きになってしまった女の子に言われた「気持ち悪い」が一番傷ついたのかも。そして家にも逃げ場はなかった。実際、何が一番の理由だったかなんて本人にしかわからない。 でもなんかこれをネタにして映画にしちゃうのは正直もやっと…。5年通って承諾してもらったと言っていたけど、映画を遺族は見れたのか。ほぼそのまま映画にされて傷付かなかったのか。 甲斐とお父さんが姉の死を受け入れることができてよかった。2人とも、お互いの心を壊さないために気を遣っている部分もあったのかも。 姉の死と向き合うことで姉のことについて疑問が湧いてくる。 りきととちほは付き合っていたのではないか?神社でデートしていた?その神社に行く途中で事故に遭った。りきとは事故のショックで頑張っていたバイトを突然辞めた? 世間狭って思うけど田舎ならそんなもん? 大畠が甲斐の背中を押すために脚本やると言い出した?ようで優しくてよかった。
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