東京貧困女子。-貧困なんて他人事だと思ってた-のネタバレレビュー・内容・結末

『東京貧困女子。-貧困なんて他人事だと思ってた-』に投稿されたネタバレ・内容・結末

2023原作:中村淳彦【26分x6】

雁矢摩子(趣里)は離婚•シングルマザーで娘•うた。復職。現在は経済誌•契約編集者。

編集長から『貧困問題をテーマ』にした連載を命じられ貧困当事者へ取材を開始…

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ストーリーは悪くなかったけど。
主人公の喋り方やトーンがとにかくイライラするし、綺麗に手入れされたボブやふくふくした顔がキャラに全く合ってないしで何で主演趣里にした…?てなった。
役作りちゃんとして…

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解決しないところがいい!
彼女のこと、母との確執、解決はしないけれどもなんとなく光の方向が見える。エンタメとのバランスが良い作品。
主題歌から。宮澤エマの演技が深く印象に残った。

2024年5月、WOWOWで視聴。

ほんとに歌舞伎町付近で撮ってるのがリアル。
お金の問題って仲良い人にこそ言えないよね。お金が無いとそればっかり考えてて楽しめないし、口に出した瞬間本当に自分が惨…

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このドラマを月額2530円のサブスクでしか観れないことがグロすぎる。

1話〜4話、6話の鋭さが、5話でぼやける。
なぜ彼女たちだけの話にさせないのか、彼女たちだけについて話してもこぼれ落ちるものが…

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貧困学生が部活をやるのは贅沢か。
貧困はその人のせいじゃない。社会のせい。
東京都同情塔と同じ思想な気がする。

最終話耐えられなかった。
ぼろぼろの友達にカメラ向けて、証拠になるからねこれで逃げられるからねって、辛すぎる、、、
外傷がなければ動けない決まり、酷い、悔しいしやるせない

自己責任論を押し付けられ…

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