ほぼ実話なの怖過ぎる
オキシコンチン日本でも処方されてるっぽいし、人の薬絶対飲まないようにしよ😱
救いあると見せかけて最後は死んじゃうの切ないけどリアル
お医者さんの言うことは信じるしか選択ないもん…
実話。父の製薬会社を継いだ息子が、患者が中毒なるようモルヒネを含んだオキシコンチンという名の薬を作り出す。鎮痛剤などとして処方。
タイトな服を着た美女に医者への営業をかけさせ、処方したら処方しただけ…
オピオイドについてはAmazon Primeで配信してたドラマ「ゴリアテ」を観て知ってたけど、医者から処方された薬を当然安全だと思い飲んでいただけの人が、こんなふうに依存症になってしまうなんて、本当…
>>続きを読むまさかのバッドエンド。
金は命より重いし、司法は大企業に弱いね。最初から最後まで主人公の検事には好感が持てなかった。怪我で中毒者になった人の転落っぷりが悲しい。義理の息子が被害者ぶってるけど元はと言…
少しオーバーな描写もあるかもですが、面白かったです。おかげでオピオイド問題に興味を強く持ちました。
最後のケビンが悲し過ぎたけれど、あれですぐに立ち直ってたら、「やる気があれば立ち直れるじゃん、亡く…
『悪魔の薬』が米国内に広がる様子が、ドラマとして派手に描かれている。その過程は、破滅しかない終点へと突き進んだサブプライムローン問題を思い出させるようだった。こうした社会の構造の中で、多くの人やその…
>>続きを読むグレン一家の話と並行して進む展開に、より危機感を覚え、夢中で観た。
バカ息子ー!と思ったけど、わざとじゃない…のだね。
にしても、息子のバカ!
発案者(サックラー一族)、販売員、処方する医師、容量…
北米は薬物が身近すぎて本当に恐ろしい。中毒性があるとわかってても、抜け出せたと思っても、結局戻ってしまう…。
薬物ほど危険性は低いかもしれないけれど、お菓子中毒、カフェイン中毒、ギャンブル中毒、ア…