脚本と演出がひどすぎる。
室生犀星の原作は知らないけど、舞台を現代に移し変えたなら、きちんと現代に合わせなくては話がちぐはぐになり説得力に欠けてしまう。
心身ともに健康な実の両親が揃う明るい家庭で育…
宮崎あおいが大型免許をこの作品のために取ったのは、驚いた。きっちり運転している。本作は、46年前の山田洋次の脚本を使用している。想定を現代に置き換えているだけであって結構厳しいものがあったと思います…
>>続きを読むベタなドラマで、いいドラマ。
U-NEXTで見れるのを気付いて7年振りに鑑賞。本当に "ベタ" でこういうのに弱い。
原作が良く、多く日本人に響くので11回も映像化されているのだろう。
今回見た20…
原作は室生犀星(むろう さいせい)さんが1934年に発表した短編小説。
これまでに3度映画化、8度ドラマ化された作品。
脚本・山田洋次さん×プロデューサー・石井ふく子さんのコンビによるドラマ化は、…
めんどくさそうすぎるけど親しみやすさもある大泉洋と、すごいかわいいのに普通でいられる宮崎あおいさんの2人の力でなんとか乗り切った感じがある。
話がおもしろいのは当然なんだけど、セリフの古さがとても気…
自分メモ
昭和の感じも含めてとても良かった。家族のいいところ悪いところどちらも描けていて素敵だなと思いました。
そしてサブは可愛すぎます。式の前にお兄ちゃんに吹っ飛ばされた時はスーツ汚れてないかとて…
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