おむすびの123の情報・感想・評価

いまさら3月26日(水） お姉ちゃんがついに「詩ちゃん引き取ろうと思う」と決意するも 結ちゃんが反対… いやもめてる時間ないんですけど？ まあ確かに簡単なことではないから 結ちゃんが言うことに一理あるかもしれないけど 自分だって真紀ちゃんに似てるからこそ気にかけてたくせに 「詩ちゃんは真紀ちゃんじゃないのよ？」 とか偉そうに言ってくるのも違和感ありましたわ… それからこの週のもうひとつのストーリーである 患者さんの話が地味すぎますわ… 点滴を見て結ちゃんが何かに気づいた！ と思いきやそれは特に問題なし… という意味のないはぐらかしの時間とか とにかく最終週なのに何をやってるのやら？

家族にみつめられたら食事も食べにくい気がする。 うたちゃんのメンタルリハビリですな。未成年後見人制度…残り3話でそれやるの？またあれから3年パターンか？ 結ちゃんのご意見はしごく真っ当ですね。

成功体験って必要✨ うたちゃん表情が みるみる変わっていく☺️ いくつになっても 自分を理解してくれる人が 存在してるコトって 大事なコトだよね それが どれだけ生きるチカラになるか🥲

笑顔が増えて良かった

感想間違えて121話に投稿したわ。 このドラマは「結」むすぶがテーマ 軸はいるけど主役はいるようでいない。 関係性が法的に変わると その立ち位置に責任が出て頑張りすぎたりする。仲いいおばさんが義母になった時立場を演じようとしてうまくいかない時がある。 結が子供を育てる覚悟というのを突きつけたのは正解と私は思う。感情ではどうにもならない。お金も手間もかかる。 米田家の呪いといういうおせっかいではどうにもならないことを引き受けるという事を妹だからこそ確認するのを酷いとは全く思わない。 ほんとに大事なことだ。

2025/3/26録画

うたコーディネート。 未成年後継人。

NST、もう形だけ廃止して変えてそのまま今まで通り集まったらいいんじゃない！？そういうことじゃないのは分かってるんだけどね。 真紀ちゃんに詩ちゃんを重ねて、代わりに詩ちゃんを引き取ってしまうといくら顔が似ていてもやっぱり違う人だと思ったときにお互いが辛いんじゃないかと心配したけれど、歩はそれもわかった上で”詩ちゃん”を引き取りたいと言っていて安心した。

おむすびの描くテーマのひとつに「いろいろな家族のかたち」があるのかな？とここまで観て思った。 翔也と結と花の家族。 愛子さんと聖人さんの家族。 聖人さんと糸島の家族。 愛子さんの名古屋の家族。 そして、いま、歩は詩ちゃんの将来を考えて色々調べた。 未成年後見人。 この制度を知らんくて、調べたら、 例えば詩ちゃんみたいに身よりのない未成年に対して、 だれか大人が財産管理や身上監護を行うひとのことで、これは親戚などでもなれるようだけれど、 家庭裁判所できちんと決めるようです。 未成年者の財産管理や身上監護というのは、親がしているものと同じなんだけど、詩ちゃんにはご両親もなく、 おそらく親しい親戚はない、というような立場なんではないのかな？ と、つまり歩は詩ちゃんはの将来を守りたいのかな？ あとふつか。 どんなふうにつながるだろう。

あ～あ、最終週にして、またしても姉が主役化。姉のチャレンジに対し、むすびが世間一般の声と化してしまった😭

反対なんだ

NST休止されても各々が各々の考えで患者さんのこと考えて集まれる。いいチームだなぁ。 不安と食欲って密接に関わってくるもんなんだね。大腸がんの患者さん(なにわバードマンの方だった！)元気になりますように… 歩、決心したんだね。 真紀ちゃんの代わりだからじゃない。詩ちゃんだから力になりたいと思うようになれたんだね。 ここで大きな米田家の呪い発動かぁー。