誘拐の日の3の情報・感想・評価

ロヒがいなければ、叔父の会長に遺産が全部入るのね。で、殺された父親の研究には５人の出資者。 廃品回収業者は雇われで、更には反対勢力もいるんかな？ てかミョンジュン殺人の前科ー！！ ※ゆで卵もラーメンも食べさせてもらうロヒが可愛い

面白い(≧∇≦)b

「５　契約終了日は、チェが決定」 ロヒかしこいな～。おかげで展開が早い。少女の誘拐ものでありながら、私立探偵のようでもある。ふいに甘えて、ごはん食べさせてもらうとこ可愛い。 駅あたりの動きもハラハラ。ちょっとボーンアイデンティティーばりにインテリジェンスが漂ってて感動した。終盤にマンションで対峙するとこ、バチバチしてて、なんか今カノVS元カノみたい。 登場人物がわさわさ増えて、だけど全容はまだまだ見えない。元？妻役のキムシンロク、「怪物」といい「末息子」といい、良い作品で見るなー。

「あんたは誰？誘拐犯？だったら私は誰？名前は？」「ロヒ。チェ・ロヒ。それ以外は知らない。ごめん」「“ごめん”？行方不明ののくせに。私の親は？本物の親。殺したの？」「俺はやってない」 「家に帰らせて。誰にも話さないから。どうせ誘拐された時のことを覚えてない。帰してくれたら何も見たり聞いたりしてないことにする。だからこのまま帰してくれたら…。家に帰して。家に帰る。家に帰して。家に帰りたい、帰してくれたら」「分かった。行こう。帰してやる」 「あの子が先に誘拐犯の手を取った」「誘拐された子が誘拐犯の手を？」 「手術を見届けて、自首なりすればいい。それまでは捕まらないで」「ありがとう。でも1人で大丈夫か？」「私の心配を？誘拐犯のくせに。行って」「じゃあな」 警察の前まで来たロヒ、近づいてくるパトカー、記憶のフラッシュバック 警官に「ありがとうございます」職質から逃げるミュンジュン 「パパごめん。もう1人で出歩かない」「何度も呼んだのになぜ無視して行ったんですか」「私が消えたから気が動転してたのかも。だよね、パパ」手を握り合図「ああ、そうだ」「ああ、気をつけて。娘さんを守って」「はい」「さようなら」手を振りほどくロヒ 「犯人は警官だと？」「曖昧な記憶だけどパトカーを思い出した」 「家の前のパトカー、サイレンの光」「まったく。警察が犯人なら誰に通報すればいい」「子供に聞くこと？」 ジェイ法律事務所 ロヒが死亡した場合、唯一の相続親族は院長の叔父チェ・ドンジュン会長(依頼人) 誘拐犯が身代金を要求する相手がいない→「誘拐の目的を失った犯人が娘を生かしておくだろうか。会長も内心喜んでるはずだ」 合意書 キム・ミュンジュンとチェ・ロヒは誘拐とその事後処理について下記のとおり合意する 1 キムはチェに暴力を振るわず暴言も吐かない 2 チェの身を守るため最善を尽くす 3 事後処理に関するあらゆる決定においてチェを信頼し指示に従う 4 チェが望む食事を3食欠かさず提供する 5 この契約満了日はチェが決定 キムは以上の内容を確認し必ずサインすること 「サインして」「随分一方的だな。契約満了日を…」「早く！」「分かったよ」 “ミュンジュン” 「ほらっ」 ジュンマン達がヒエの病院へ 病院代と手術費を合わせて5000万ウォン超え→現金払い 支払済みなのを知り本人は驚いてた 「金持ちは多いのになぜ私を選んだの？」「そうだな。なぜお前を？」「あー、まったく。その女に会おう。私を知ってるはず」 「ほんと貧乏ってイヤ」 「”クソ野郎”」 チェ・ジンテの口座…5人が同時期に20億ウォンずつの振込み ヨンイン湖公園に11歳くらいの女の子をつれた男と通報 →その隙にヨンイン駅からソウルへ 家宅捜索後の家に、廃品回収男再侵入→若い男に拷問尋問、廃品回収男はロヒの誘拐指示受け→別の人間により殺害 公開捜査…2人の顔バレ「公開されたばかりだから、今はまだ大丈夫」 モ・ウンソン院長…20億ウォンの1人 「チェ院長の自宅と病院の価値、それを考慮すると100億ウォンなどはした金です」 チェ院長の研究の支援者、研究への支援金と持ち分に対する契約金(2割)…残り8割は未振込み 「チェ院長の死を遺憾に思います」 共にUCLA出身 「進行中の研究については話せません」 パク・ジョンフン…チェ・ドンジュンの代理人弁護士 遺族の同意なく公開捜査への抗議 「確かに引っ越す時ストーカーに話すわけないか」 ミュンジュン妻と面会 「共犯者は何かあったら責任を取るべきだよ」 「なぜうちを狙ったの？おばさんが、殺したの？」「ふっ。あなたの親は通報できないからよ。あなたの父親は生きてても虐待がバレるのを恐れて通報しなかったはず」「ありえない。私にアザが少しあるだけなのに？私のパパはバカ？著名人なら警察とつながってたはずだし、この程度のアザならぶつけたと言い訳すれば済む」「さすがね、チェ・ロヒ〜。噂どおりだわ」 虐待の内容は不明(の体？) 妻も金は受け取ってない 署長 遺族が上層部に圧力(穏便に片付けたい) 親族が弁護士を雇い財産争い 最大の敵はロヒ ミュンジュン前科…殺人