誘拐の日の8の情報・感想・評価

「これ以降ロヒは、もう誰の実験台でもない。普通の11才として生きていく」 もう最後だと思ってるからか、ミョンジュンからロヒへの愛がアツい。ロヒもめっちゃ嬉しそう。たしかに愛されてる。 手術、成功してよかった。弁護士は信用していいんだよね。釈放されてすぐ弁護士襲われるなんて、釈放した奴こそ責任問題だし、懲戒委員会ものなんじゃないのか。 「最初の子」って、ロヒと見せかけて妻のことか、て思ったら、ミョンジュン！？その筋書きは完全に想定外だった。妻も気づいてたってことよね。怪力は、実験ゆえ、てこと？

ジェイデン ウンソン…ロヒに投与されてた薬のウイルス組成表をツキトメルために当分は生かしておく テッキュンに問い詰め中にミュンジュンとロヒ登場 「これ以降ロヒはもう誰の実験台でもない」 「ロヒは普通の11歳として生きていく。誘拐犯のおじさんにできるのはそれだけだ。たからお前…ええと…ジェイジェイ」「はぁ」「名前何だっけ」「ジェイデン」「そうだジェイデン。またこうしておまえがロヒを狙おうとする。そうしたら俺が絶対にほんとに必ずお前の手足をへし折ってやる。分かったか？この野郎」ロヒにウインク 「悪いことや想定外のことも起きるでしょう。でもロヒならどんな状況にも打ち勝てるはずです。このままじゃいられない。ロヒを信じないと。それとモ博士と弁護士さんのことも」 十字架の男を逮捕、尋問、留置所へ入れ“拘束令状”請求 ミュンジュンからサンユンへの電話の回顧 「何やってんだ俺は」 ウンソンがジェイデンを逃がそうとするがミュンジュンが阻止 「何より重要なのは研究が世に知られないこと。ロヒを生涯見せ物にはできないでしょう」 「ビョルは他の子に比べて遅いんです」 認知機能が低く多動症の結果「絵を描いたり遊んだりすれば徐々によくなる」 本庁が誘拐事件捜査の引き継ぎ、令状棄却 「不合理な指示など茶飯事だろ」 十字架男たち釈放 自首前にスーツ新調 十字架男がビョルを連れてES病院へ ウンソンに電話させ居場所を聞き出し →ジェイデン救出、ボスの声 テッキュン刺され 19日の母の記憶と21日の誘拐の記憶があり、20日の記憶がない 「一つだけ聞こう。体を張ってまでろ費を守る理由は何だ。金のためか？鐘ならこっちでもやれるぞ。賢く動けよ。違うか？」「言っただろ、手脚をへし折るって」 十字架男に刺され ロヒ連れ去られ 病院にはヘウン 手術成功 ヘウン宅 金庫の中には変な書類だけで手を付けず→家宅捜索の時にはなし 院長宅の本棚裏の隠し部屋 “チェ・ロヒ記録” →チェ・ドンオクの代からの研究日誌 ほとんどの子は研究対象 実験台は2人 韓国でのMRI普及1988年→ドンオクはMRIを個人の研究に活用 記録された子供たちのIQと脳MRIのキロクをマッチング 実権は残酷で、子供たちの脳に遺伝子操作をしたウイルスで刺激を与え、脳の記憶装置である海馬を大きく 養子という瞑目でソ・ヘウンに実験 チェ・ジンテはもともと頭が良かった、IQ152 当時学会でこの実験は大勢の反対され潰されかけ→実験中断→もともと賢い子を養子にし跡後を継がせる ジンテのニッキはロヒ2歳の時で終了「なぜ？」「さあ？研究日誌事態を違う所に保管したとか？どこにあるな」 ソ・ヘウンの前の実験台・最初の子…希望保育院キム・ミュンジュン ヘウンのソファー下に隠してあったHDD“チェ・ジンテ自宅防犯カメラ”

寄り道なんてするから〜。せめて刑事さんに連絡しなよ。イライラしてきた。