誘拐の日の12の情報・感想・評価

エピソード12
誘拐の日
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橘

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キム・シンロクさん、これまで内心が表情に出なかった分、最終回の感情爆発に迫力ありました。 へウンの子ども時代の方も上手かったなぁ… パク・ソンフンさんの声って優しいな。「この人なら信じられる」みたいな声だ…だから『サイコパスダイアリー』もあんなことに!? ロヒ😭 「私が誘拐されてたのは、生まれてからおじさんに誘拐されるまで」みたいなのもう…🥲孫の手… チェ弁護士ほんと嬉しそうでかわいい 「ロヒは社会性を身につけるべき」でミョンジュンと気が合う なんだかんだ、ジェイデンの退場の仕方よ。 弟が本当に弁護士なら、あの兄ちゃんは稼ぎを全て弟の学費とかのために使ってたのかもしれなくて切ない
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ぁぃぁぃ

ぁぃぁぃ

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本当の誘拐は産まれてから誘拐されるまで… へウンの狂いっぷりよ… 同じ顔…
まるもち

まるもち

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カンハヌル!って十字架男の弟役!仇打ったな。 ロヒとヘウンの対峙シーン、痺れたぁ! 裁判シーンも良かった! ロヒがオンニ通り越してオンマみたいw ヒエと仲良く学校通うのね。 ※続きそうで続かない感じの終わり方好き。
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iwacumi

iwacumi

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お!カン・ハヌル!
mikitty

mikitty

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結局、この事件の元になった天才児育成計画は成功していたのか?失敗だったのか? 「ロヒの能力は先天的なもので、離れた場所で育った双子の姉妹・エレナも知能が高いことが裏付けとなる。 実験が功を奏した部分はごく僅かで、投資価値は無いのではないか? その事にいち早く気付きいたロヒ母は、チェ博士に消されてしまった。」と、推理しましたがどうでしょう? 親子愛のあり方を考えさせられる、濃密な12話でした👏
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オトギバナナ

オトギバナナ

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「誘拐って、なんですか?」 最終回も、怒涛の展開。そうか、ロヒは動けるのか。そして警察をも動かすロヒ。そいえば弁護士さん、いたなぁ。ケガ治ったのね、思えば弁護士さんずっと良い人だったな。 追い込まれ、誘われるヘウン。あんな優しいミョンジュンと暮らしても、過去の傷は癒えなかったのか。警備員の昔のメスが原因とはいえ、警備員の人生にも、もっと楽しい時間があって良かったのに。 捜査が終わり、シンガポールの謎へ。最後にエレン、なぜロヒと、同じ顔!?
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winotake

winotake

キム・テリ『悪鬼』に登場する餓鬼を思い出しながら観てた。
Garararara

Garararara

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「もっと稼いでくる」「一緒にいてよ」 「ヒエ。誰も信じないで。誰も信じなければ傷つかずに済む。だからままのことも誰のこともけっして信じないで。分かった?」「ママ」(声を荒げ)「分かった?分かったの?」(泣きそうに)「はい」 ソウル地方検察庁 サンユンのコネ…ロヒ(大叔父の権力利用) テッキュン復活「(ロヒからの電話で)“時間がない。早く動こう”と」 「記者たちを見た?今からが始まりだよ。おじさんに関する記事が次々出てくる。刺激的な氷原を使って書かれるはず。するとおじさんは裁判で不利になる。だから私たちが頃合いを見て別の話題を提供する。より刺激的な表現を使ってより大きな話題で注目をそらす。世間が望むのは真実じゃなくて適当な話のネタだから」 ヘウンが婦人警官の制服でパソコン盗み→ジェイデンへ 殺人事件 入る時と出る時の人が違う→出る時は女性 「ここの署長さんは目立ちたがり屋」顔を見合わせる一同「ああ、ものすごく」部屋に入ってくる署長(笑) 「上層部の不当な指示にあらがえる、それが真の警官では?」 「誘拐犯と親密だったと。まさか誘拐犯を釈放しろとでも?」「そこまで非常識じゃありません」苦笑するサンユン 車載カメラの映像の分析、推測、ロヒの記憶も麻酔が残る記憶と言い逃れの恐れ 「それで?」全員が署長を注目「どうしたい?」「ペンダントとパソコンを見つけて。事件の重要な証拠です」 →署長の記者会見 ジェイデン…ペンダント窃盗で逮捕 ロヒ…亡き祖父母宅 「9136 面会だ」 サンユンが2枚の写真「彼女(ヘウン)を逮捕します。ロヒの望みで安全のためでもある」 リチャード・チェ…シンガポールの本社からの弁護士 「もう出られる?」苦笑して「これまで苦労なさったそうで」 スマホの記事“探偵事務所の男性 遺体で発見” ジェイデンが銃を撃ってる画像付き 差し入れのコーヒーに薬「力むと早く薬が回ります。会社としてはもどかしかったようです。ぼくの兄が死にました。冷たいプールの底でプールの底より冷たい遺体となって発見されたとか」十字架男おとうと「選手交代しろと」 「僕は理想のない人は好きではなくて。では」 ロヒ祖父母宅に盗聴器類の罠 「おばさん(ヘウン)は自分が賢いと思ってる。自分が狙われてると分かれば正面突破してくる。警察が証拠を確保したかも気になってるはず」 警察の力で密航不可 ロヒから電話 ロヒとジンテがシンガポールに行く理由 ミュンジュンが捜査のため外へ(チャン刑事) 「確かに誘拐を提案したのは私。お金が必要だった。ちょうど警察に行こうとしてたの。ミュンジュンだけに負担をかけられない。私の罪は上方を提供したことかな。それは償わないと」ため息のロヒ「でも殺人だなんて。それは完全にお門違いよ、チェ・ロヒさん」「おばさん。おじさんは最後まで悩んでた。おばさんを護るか、私の安全を考えるか。結局、これ(“チェ・ジンテ自宅 防犯カメラ”HDD)を私に置いていった。おじさんはおばさんじゃなくて私を選んだみたい」「あれだけ一緒にいてまだ彼のことを分かってないのね。キム・ミュンジュンはソ・ヘウンを絶対に見捨てられない。どうでもいい映像のはずよ。何が映ってた?あなたの家に出入りした私の顔とか?それで私を殺人犯に仕立てられるとでも?」「長い間うちを観察してましたよね。私より詳しいはず。パパとも何度か会ったようだし病院に行って脅したようで」 「パパは口止め料として大金を渡したはず」“残高1000万ウォン”「それでもおばさんの恨みは消えなかった。むしろひどくなっていった。一度火がついた欲望を抑えるのは難しいから」 (「出ていけ。もうやる物はない。速く出ていけ」「あら。天下のチェ・ジンテがむすめにどんなマネをしたか世間に知られても?」「金が望みだろ。もう充分に渡した」「十分に?ねえ、あんたが決めることなの?私の人生を台なしにしといて勝手すぎる」「出ていけ。これ以上つきあえない」診察室から追い出され笑いながら立ち去るヘウンと苛つくジンテを目撃する看護師) 「それ以来、パパとおばさんの不倫説が流れた」 ジンテは妻とヘウンが邪魔 →防犯カメラを外して自宅に呼んで、ジンテの留守中に妻とヘウンが取っ組み合いをし2人共命を落としたことに ヘウン金庫物色 妻は殺害済み 「研究を邪魔する連中は息を吸う資格もない!」 →ヘウンの逆襲の日本刀がジンテの腹に 「興味がなくなった。ものすごく期待して来たけど、あなたの小節は期待外れね」 「なぜおじさんだったの?」「私が受けた実験、苦痛、差別はミュンジュンのものだった。私が代わりに受けたの。彼も代償を払うべきよ」 「少なくとも父親画イカれてるのは同じ」 「おじさんとヒエを捨ててくれてありがとう。おかげで新しい家族ができた」「また私から奪うつもりなのね。私のものを奪おうとしてる。よく聞いて。ミュンジュンとヒエは私のものよ。捨てるのもまた拾うのも私の勝手なの。あなたに取られるなら殺す」「でもヒエには人殺しの母親がいないほうがマシでは?」「人殺しはあなたの父親でしょ。父親が母親を殺して、私まで殺してぬれぎぬを着せようとしたの。人殺しの親はいないほうがマシだって?だったらひざまずいて頭を下げなさい。実験に没頭する父親を消してやったのは私だから」笑み「本当に?」「逮捕しろ」 「お祖父ちゃんに選ばれたわけが分かる。その狂気に惹かれたんだね。次はおばさんが罰を受ける番です」 最高の復讐…自分のHIVの血で感染させる ロヒを人質に取る幼いヘウン 血の着いたメスを握る手を両手で包み込み 「お前を憎んだことなんか一度もない。今もそうだし、これからも変わらない。あの日聖堂で何を祈ったか聞いたよな。俺の家族、俺のヒエとヘウンが病気をせずに元気でいてほしいって。ただ、幸せに暮らせるようにって。だけどヘウン、ロヒももう俺の家族だ。家族が傷つくのはこれ以上…見ていられない。だからどうか…もうやめよう、頼む」 メスを取り落とし号泣するヘウンを抱きしめるミュンジュン サンユンの記者会見 動機…チェ院長の財産目当て 検察側「キム・ミュンジュンに懲役10年を求刑します」 ロヒの証人喚問 「ロヒさんの供述を手伝う担当者は?」傍聴席で立ち上がる男性「私のものよ供述をゆがめて記録する人なんて不要です。これまでの供述も全部あの人に修正されたので参考資料から外してください」「ロヒさん、これは原則です。賢いのは分かるが法廷内の原則には従わないと」「では判事さんが直接判断してください」 「一度もありません。おじさんが怖かったこと」 「どうすれはまおじさんを釈放できますか」「裁判長、被害者はまだ幼く被告人と時間を共にして感化された可能性があります」「それは私が判断します。続きを」「感化…。そんなことができる人ではありません。私が何か言うと震えます。私のいうとおりにするし、どんなに大事にしてくれたか。おじさんといた時間はわたしには特別な時間でした。誰も大事にしてくれなかった。判事さん。釈放が無理なのは分かります。おじさんは私を誘拐した。それは事実だから。でも誘拐って何ですか。私をだましておどして自由を奪うのが誘拐なら、私が誘拐された期間は生まれた瞬間から2023年5月21日までです。おじさんといた時間は一番自由でいられました」 ウンソン 「約束は約束だから」紙を差し出し「パパの資料を読みました。1文字も飛ばさずに」「それは何?」「パパの実験が成功したか知りたがってましたよね。これが役に立つかと」受け取るウンソン「幸せな天才なんていません。母親の死想像する未来がびょるには何の意味もないかも」 家に戻りテッキュンがカバンから孫の手を取り出しロヒへ 「キムさんが君にかならず渡してくれと」 嬉しそうに見つめるロヒ 柄に“親孝行のロヒへ” (「この子も命の恩人。持ってると安心する」) 孫の手を抱きしめて号泣するロヒ 面会…孫の手も一緒 「また来たのか」「早く座って」「しょっちゅう来るなよな」ロヒからカチューシャ 「ヒエは退院したら国際学校に転校させる。手続きは大変だけどツテはあると思う」「ヒエの希望?」「おカネを出す人が決めることでしょ」「本人が行きたいかが重要だろ」「幼い頃からそんな癖をつけてどうするの。好きなことだけして生きられないでしょ。イヤなことをしてこそ稼げて楽に暮らせる」「お前にはかなわないより弁護士の石鹸に子どもがいても?」「ダメです」「なんで?何度も言ったでしょ、責任を取れって。何が忙しくて文句ばかりなの?」 「学校に行って学べよ」「これ以上何を?」「一番足りないのは社会性だ」「社会性?どうして?(テッキュンに)同感なの?」「ああ」「行け」「絶対イヤ」「頼む」「断る」「じゃあいい、(サッカーの)練習に行く」「おじさん」「何だよ」ためらった後「ごめんね。そしてありがとう」頭を撫でるフリからほっぺを引っ張り「感謝しきれないだろ」「もう」思い切り孫の手で頭を殴る「おい」「こら」「竹じゃないから痛い」「お仕置きだよ」「お前もくらってみろ」「待って」「よこせ」「ちょっと…」「私がモテてどうすんだ持ちました」「クソッ、こいつめ。訴えるべきじゃないですか?」「もう叩かない」「よし」ロヒの手に戻りまた殴ろうと「おいこら」 ヒエと学校へ 自己紹介「私はチェ・ロヒ。家はヨンイン洞23 番地、遊びにきてって意味じゃない。財産は弁護士によれば1000億ウォンほど。不動産、株、債券、預金を含めた話だよ。病院のビルもあるけど半分は銀行のお金…」 (「学校に行って学べよ。一番足りないのは社会性だ」) 小さく手を振り「こんにちは。私はチェ・ロヒ、12歳。ちょっと社会性がないの。助けてくれるとうれしい。よろしくね」拍手 “グレインジ国際学校” ウンソンが受け取ったロヒのメモ“シンガポール、香港、上海、マカオ” マリア エレナ…そばかすショートカット版ロヒが微笑みエンディング 続くの?
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akana

akana

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カン・ハヌル ‼️
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