沈黙の艦隊 シーズン 1 ~東京湾大海戦~のネタバレレビュー・内容・結末

『沈黙の艦隊 シーズン 1 ~東京湾大海戦~』に投稿されたネタバレ・内容・結末

地球をひとつの国にする。

戦争を失くすための唯一の方法を独立国家「やまと」として実現するべく行動していく。

海江田と深町の対峙は短くも迫力があり見応えがあった。

竹上総理の言葉はわかりやすく、…

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原作が好きなので面白く観ているが、当時と今とでは世界情勢も違うし私自身の知識も違う。

今となっては日本は原潜と同じように抑止力運用が可能な性能の潜水艦を自力で開発してしまっており、今の視点でみると…

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大沢たかお
玉木宏
上戸彩のお芝居に釘付け。。

大沢たかおの余裕があるゆっくりとした動きと話し口調
表情もあまり変えず動きも少ない
リーダーとしての佇まいの勉強になった

玉木宏のやまとへ魚雷を打…

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ストーリーとしては、そうはならんだろ〜それはやりすぎやろ〜とかつっこみながら見てたけど、戦闘シーンはハラハラドキドキ、見入りました。
映画館でみたら圧巻だろうな。

痺れた。
国を想う気持ち、未来を想う気持ち、立場はそれぞれだし、正義は人の数ほどあるけど、熱くこみあげるものがあった。

それでも、自分は真実を伝えることができるか。考えさせられ、行動に移すきっかけ…

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日米の緊張にヒリヒリした
あと大沢たかおが時々王毅にみえて困る

まず、監督が4人といて、脚本が2人なのも
まさに現代のサブスク系制作作品だなぁって感じがして、
見る前からワクワクしました。


...が、政治的なやり取りの場面というか、会合?船以外での話し合い?…

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大沢たかお様の新境地。
色んな演技を観て分かった気になってた。
江口洋介さんから久々に進藤先生を感じた。

「抑止力」をよく表現されていた。
強大な武力なのに「持ってるかどうか」を
絶対的な軸に据え…

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個人的には嫌いな要素がなかった。
映画を見ていないのでドラマ→映画で見ることにはなるが映画も見たく、続編も気になった。
原作を読んでいないので知らないが架空の超大国や他国が出てこない点も良い。

主…

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個人記録

映画の様なスケールの大きい画と話だった。
一気観した。
原作知らなくて、独立国家って、、、
と思いつつ、引き込まれた。
テーマが敗戦国日本の不条理、
考えさせられる。

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