台湾映画の色ってブルーとピンクだと思ってる。あのぼんやりと絞った光と焦点で必ずスポットライトがある画面。幻想的で美しいライティングと親しみの持てる雑多な家屋、率直な人間の温かさ、美味しそうなテイクア…
>>続きを読むアイが小悪魔すぎる
でもかわいい
人間関係が深い
ジーンが多いし出演者も多いけど、それぞれにちゃんとストーリーがある
タイトルでそればっかりと思われるかもだけど
ちゃんと心情もわかるようになってる
…
このレビューはネタバレを含みます
家族愛かな。最後にグッと持ってかれた。
セックスと愛を分ける。末っ子が指摘された通り「恋愛不全」だからそう言えるのか。恋愛、結婚におけるセックスの役割。
長男が作品のテーマからはずれた路線を行って…
韓国語にちょっと飽きてきて、初台湾ドラマ。
ラブコメかと思ったら割とシリアスな内容だった。そんなにストーリーの波はないけど、いろんな愛があって。各カップルのエピソードがそれぞれグッときた。終わり方も…
ポップな感じかなと思ったら、意外と真面目な愛のお話だった。
台湾の街並みが映る度に、嬉しくってたまらん!ってなる。
コンビニは全家じゃなくて、金家なんだねとか!
クー・チェンドンも良いけど、ウー…
最近ネトフリなどで見慣れてきた、台灣のドタバタコメディの一つ。そこまで期待してなかったが意外と良かった。
最近の台灣モノは、笑えるが結局何が言いたかったのかがよく伝わらないモノが多い。
一方で、…