ワカコ酒 Season7 - ドラマ情報・レビュー・評価・あらすじ・動画配信

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ワカコ酒 Season7の情報・感想・評価・動画配信

シーズン7

ワカコ酒 Season7（2023年製作のドラマ）

公開日：2023年07月03日

製作国：

日本

再生時間：30分

3.7

原作

新久千映

監督

脚本

主題歌／挿入歌

出演者

勤務時間中、ワカコ(武田梨奈)は、落とした消しゴムが奇跡的に立ったことに驚き、誰かに話そうとするが、皆忙しそうにしており、タイミングを逸してしまう。帰りにハマグリ専門店を見つけたワカコは、ハマグリしゃぶしゃぶと日本酒を堪能する。鍋の中で口を開くハマグリを見ていたワカコは、誰かと話したくなり、逢楽の大将(野添義弘)から話があると連絡をもらっていたことを思い出し、その足で逢楽に寄ってみることにするのだが…。

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出先での打合せが終わり、直帰のワカコ(武田梨奈)は偶然、よさそうな町中華を見つける。海老入りの焼き餃子と瓶ビールを注文するワカコ。麻婆春雨も追加する。日付変わって会社では、伊藤(長谷川慎也)が実家から送られてきたせんべいを皆に配っていた。家族の話になり、母親からのメールを思い出すワカコ。帰り道、焼売マニアという店を見つけたワカコは母親が作ってくれた焼売が懐かしくなり、入ってみることに。今月の焼売を尋ねると…。

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買い物をした店先で兵庫テロワール旅のポスターを見かけたワカコ(武田梨奈)は、実家に帰る途中に寄ってみることに。明石浦漁協で競りの見学ツアーに参加した後、競られた魚が並ぶ魚の棚商店街へ。そこで酒屋の隣に暖簾がかかっているのを見つけたワカコは角打ちに違いないと入ってみる。明石の地ビールにたこの天ぷらを注文するワカコ。刺身盛り合わせに地酒も追加し、新鮮な魚介を満喫する。翌日は姫路にも立ち寄ってみることに…。

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休日の買い物帰り、汗を拭きふき歩くワカコ(武田梨奈)。鰻とジビエと書かれた暖簾に足を止める。おりしも客の見送りに出て来た店長と目が合い、導かれるように店内へ。鰻を食べる気満々のワカコは、店長から鰻の磯辺天を勧められ、生ビールと一緒に注文する。珍しい鰻の天ぷらを海苔で巻いて食べる料理。あっという間にたいらげたワカコは、続いておばんざいの盛り放題へ。芋焼酎の水割りも追加する。翌日、会社で自慢するワカコに…。

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オカダ主任(しおつかこうへい)のデスクの周りで盛り上がっている長谷川(佐古井隆之)たち。呼ばれたワカコ(武田梨奈)が行ってみるといい角打ちを見つけたのだと言う。次の休みに早速やって来たワカコは、商店街を目指すものの、団地の真ん中で途方に暮れシャッター前にいた女性に聞いてみると店は反対側だった。ぐるっと回ってみたところ店先で飲む人あり、賑やかな様子。酒屋の方から入ってみると日本酒がずらりと並んでいて…。

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会社で暑さにぐったりしているアベちゃん(渡部瑞貴)。体力作りをしないとと思ったワカコ(武田梨奈)は、まずは60分のウォーキングから始めようとするのだが、30分もしないうちにメキシコ料理屋の看板を見つけ、入ってみることに。メキシコビールにチキンタコスを注文するが、隣の男性客がブリトーボウルを汗をだらだら流しながら食べる様子を見て、タコスも辛いのではと不安になる。せっかくなら挑戦しようと思ったワカコは…。

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夕方、いそいそと帰り支度をするワカコ(武田梨奈)は、新装開店のお祝いに何を持っていったらいいか周りに尋ねるが、オカダ(しおつかこうへい)からお店に行くことが一番のお祝いだと言われ納得する。ワカコがやって来たのは、逢楽をやめた青柳(鎌苅健太)が二代目の叔父さん(津田寛治)を手伝い、新装開店したこもり亭。青柳と店主ににこやかに迎えられたワカコ。店主に勧められ、お刺身の盛り合わせと生ビールと注文する。そして…。

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今日はオカダ主任(しおつかこうへい)がお休みで、心なしか緩みがちな社内。終業後ものびのびしたい気分のワカコ(武田梨奈)は、目に留まった提灯の牛カツの文字に惹かれ入ってみることに。こじんまりしたカウンター席に案内されるワカコ。先客の女性二人が頼んだ焼くローストビーフ牛カツに興味を引かれ、ハイボールと共に注文する。ハイボールと一緒に出されたお通しは茶碗蒸しのような容器に入っていたのだが、開けてみると…。

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有休を取ったものの、特に行くあてもないワカコ(武田梨奈)。ぶらぶら歩いていると、屋外で楽しそうに飲んでいるグループを見かけ、自分もやってみようと思い立つ。商店街で焼鳥とコロッケを調達したワカコは、かわいいカップ酒も手に入れて、手ごろなベンチに腰掛ける。平日の昼間。多少の背徳感が前菜ともいえる。カップ酒を飲みながら、まだほんのり温かいコロッケにかぶりつく。お次はねぎま。香ばしくてジューシー。そして…。

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母親(島崎和歌子)を連れて館山にやって来たワカコ(武田梨奈)。広島在住で太平洋をちゃんと見たことがないという母を旅行に連れて来たのだ。早速、洲崎灯台で水平線を見つめる二人。次に向かったのは海鮮が充実している道の駅。てっぱつあじフライとなめろうをテイクアウトして外で食べることに。レモンと夏みかんのクラフトチューハイも購入し、仲良く分けていただく。料理の神様を祀る高家神社を参拝し、いよいよ本日の宿泊先へ…。

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会社で渋い顔をして野菜ジュースを飲むワカコ(武田梨奈)。最近お肌の調子があまりよくないらしい。見かねたアベちゃん(渡部瑞貴)が野菜がたくさん食べられるお店を教えてくれた。休日に早速やって来たワカコ。店員に勧められ、鉄板焼きバーニャカウダがメインのコースを注文する。メニューにアルコールもあったので、グラスの白ワインを飲むことに。一品目はブラータチーズ。緑と赤のソースがかかっており見た目にも鮮やかで…。

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会社では、新規事業の立ち上げにあたり、イベント企画を募集していた。帰りに自分に活を入れようと思ったワカコ(武田梨奈)は、スペアリブ専門店を見つけ、入ってみることに。骨付き肉を手づかみで豪快に頬張るワカコ。スペアリブ効果か、企画案も無事提出し、気分良く逢楽を訪れる。青柳(鎌苅健太)のいなくなった逢楽にはまだ慣れないが、大将(野添義弘)がいつも通り迎えてくれた。アジの南蛮漬けと純米酒をいただいているとそこへ…。

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