イップスの9の情報・感想・評価

あっちゃ〜😵

なんだかんだ　面白くないとか言いながら　最後まで見そうです 殺人事件が2つ でも　1つは事故だから殺人ではありませんでした。 何でも自分は運が悪いと思い込んでた男の話 宝くじ当たってたのに...。 バカだなぁ!

こんなに不運？どんくさい？人見てられない🫣

今回は、ごめんなさい。　ちょっとつまらない

第9話 ツイてない男の運のツキ 最近マジックにハマったミコ（篠原涼子）は、森野（バカリズム）に覚えたてのマジックを披露するも失敗。高校時代マジック部の副部長だった森野にブツブツ言われてしまったミコは、森野をギャフンと言わせると誓い、忍者装束の人気動画配信者・マジシャン赤影のチャンネルで勉強を始めることに。宮永隆一（萩原利久）は、“何をやっても運のない男”だった。友人の大城俊（三浦獠太）と起業したものの失敗。現在は建設作業員として働いていたが、闇金から200万円近い金を借りていた。ある日、宮永のアパートに消費者金融業者の佐久間康（ニシダ／ラランド）が取り立てに現れる。宮永は隙をついてアパートから逃げ出すが、佐久間に追い詰められ、建設現場で暴行を受ける。そばに落ちていたレンチを手に取り、無我夢中で振り回す宮永。するとそれが佐久間の頭部に当たり、命を奪ってしまう。我に返った宮永は逃げだそうとするが、道に飛び出すと同時に車にはねられ・・・・・・。宮永が目を覚ますと、そこは須藤健吾（本多力）の家だった。宮永をはねてしまった須藤は、ケガの手当をするために彼を自宅に運び込んだのだ。須藤は100万円を差し出し謝罪する。とその時、テレビから建設現場で遺体が発見されたとのニュース速報が流れた。宮永が犯人だと気づき、逃げようとする須藤。その拍子に、須藤は足を滑らせてテーブルの角に頭をぶつけて死んでしまう。

うーーーーん、萩原さん好きだから楽しみにしてたけど脚本微妙すぎないか…

DVDレコーダーから消去、どころか記憶から消したいくらいつまらなかった。

ラランドのニシダ笑 「ミっミミミっミミヤナガサン」は嫌すぎる笑 いつもおっちょこちょいなのに滑車成功したの奇跡 来週、野村周平 久しぶりに見た気がする

笑っちゃうくらい、ついてなさ過ぎ男…ってか、的確な判断能力に欠けてる故の連鎖反応 そんな男が滑車の原理で天井に遺体を運ぶなんて冷静な行動する？？ 東京で昆虫食を扱った人気料理店があるとテレビで観たことあるの思い出した。一度食べてみたいな。

閑話休題かな？イップス治療に必要回かな？わからん。

うーん

どうしよう。 ここまでなんとか観てきたけど、もう今回は無理だ。 最後まで観ていられない。 やめたい。 ってか、やめる。 今回の森野のセリフ 「飛躍しすぎですって」 このドラマ、まんま全部飛躍しすぎなんですけど😓 主演2人とオークラさんに期待しすぎました。 TVer古畑30周年記念でお口直ししよ。

不運にも2人を殺してしまった男が殺した男に成り替わり、主人公2人の目を欺こうとする9話。 主人公ではなく犯人視点で語られるで出しや、あまりにも運のない展開は面白かったものの、主人公2人が出てからは あの……お座りになったら これ……高いやつですよね など、全く自然ではないためが多用され、視点も2人に移行していくので結局はいつもの感じ。 これはコントとして作り直したら面白いように思えるが、ドラマとしては密室劇の展開も演出も飲み込みづらいものが多すぎた

運の悪い男役、萩原利久。 昆虫食シーンが面白い。 お腹が鳴ったときに森野から渡されたプレゼント、まさかの昆虫食。ミコさん引いてる。大好物と聞いて森野が買ってきた。 死んだ家主は昆虫食好きだった。なりすましているとはいえ食べざるをえない状況に追い込まれる犯人。「バッタ、オケラ、幼虫もあるんでどうぞ」「一日一虫って決めてるんで」「格言みたいですね」

『ツイてない男の運のツキ』宮永隆一(萩原利久)200万円闇金から借金。取り立て佐久間を誤り殺害。マジシャン須藤に宮永に車に跳ねられる。須藤が自宅に運び100万円もらう。誤ってがテーブル角で頭ぶつけ死ぬ

なんとなく、見てます。古畑任三郎は無理だからライトな感じを演出してるのかなーと思いますが難しいのかなと。。 当て書きなのだろうけど、これならバナナマンの2人でやってもらえると、脚本との相性もあいまってよかったのになーと思ってみてしまいました。