錦糸町パラダイス～渋谷から一本～の7の情報・感想・評価

謎のカメラの人、QRコードで情報発信とか、虐めの真相を調べるとか、色々と謎だ。 駄菓子屋さんも謎だ。 何だか全てが謎に思えて来た。

銅像破壊した男の子の動画が出回ってしまっている中で、指示していじめてた子たちが晒されて少しスッキリしてしまった、、、 マイも指示されてやっていたのか…？

オープニング、、、残念ながら、私は、きらい……🥹

自分には理解が追いつかないような感性の長めのラップから始まり、いじめの負の記憶などにフィーチャーしていく感じで… すれ違ったりするのになかなか絡み合わない登場人物達、もどかしい いじめの経験を抱えながら今は保育士として過去を抉られるような所への描き方 謎のQRコードが弱者を救っていって、蒼がそれをやっているのか？でもそんな描写ないしな なかなか掴みどころがわからない作品で、でもなんかクセになる感じもあって毎話引き込まれるように観てるな〜と

アフロついにラジオゲストとして登場し、生ラップ披露 今日もテーブル下でイチャラブ。ガラス越しにバレるよ？？💦大衆公認か？？ "ほのぐらい記憶"って使ってみたいな 飲みにくそーな映えロンググラスだなぁ〜 学生の時にいじめて友達の美里を自殺に追い込んだ保育士の舞先生がスクープされる。 恨みを抱えたまま前に進めない人生なんて勿体無いな…。 やっぱりいくら過去の加害者であろうとも、弁論の機会も与えずに一方的に成敗する姿勢には賛成できませんな…。 ルポライターの収益はどうなってんのかな？？

ケーキで祝う老夫婦怖すぎである。いじめは憎しみを生む。自殺は絶対に間違い。加害者も不幸になる。夏の終わりに逃げろのメッセージよいと思った。いじめ、世界からなくなってほしい。

サムネの岡田将生見て、「あ、ひょっとして面白いかな」と再視聴した。途中まではよかったが中途半端な終わり方。30分番組だから仕方ないの？がつかり。あと相変わらず濱田マリと三石研のいちゃつきが最高にキモい。

岡田さんは悪魔。良い悪魔。虎翼と違うじゃん。笑え。虎翼の様におとぼけして欲しい。いじめの暴露。誰も幸せにならない。いじめはいじめた人が1000%悪いって断言した人がいる。私はいじめられているがその言葉で救われている。だって私は何も悪く無いらしい。いじめを暴露しても暴露された人がいじめられている。だったらいじめられている私が悪く無いって思い、強く正しくなるしかいじめは無くならない。いじめられたって死んじゃダメ。だって10年後は必ず笑っているよ。死んだら前澤牛食べられないよ。いじめたい奴は好きにすればいいさ。昔、いじめた事を威張って話す大人見た事無い。いじめは恥ずかしい行為だから。強くなれ。美味いもの食え。あっ、そういえば痴漢も威張って話す大人を見た事無いな。恥ずかしい行為なんだね。辞めな。

時代が変わればいじめも変わる。たった10年でも変わる。 先生の対応が変わっていて、本当にこうなっていたらいいな。 逃げていい。 うまい棒の味を選ぶくらいのノリで自分の場所を変えていい。 泣くわ

現在進行形のいじめには容赦しないけど、過去のいじめを苦しみ続ける人生にはさすがに少しの優しさを見せた岡田将生。 友達に裏切られるのが一番たまらないよね。

やっと本題に入ってきたイメージ 伏線系とはわかってたけども、連ドラとしては単話としても見せ場を作ってもよかったのかなと思いました。 ただ、ここから加速度的に面白くなってきそうな気もします 来週に期待です！

いじめ…いやだな。しかももともと友だちなんじゃん。 ほっしゃんなんか不思議な設定？😳

坂田蒼(岡田)が橘(板尾)の車椅子を押しなが保育士(山下リオ)の保育園の前を… 麻衣は10年前中学生の橘美里をいじめて美里は自殺。中学生男子谷山明(モニュメント破壊)は破壊を指示。駄菓子屋のまっさん(星田英利)に相談。 橘夫婦が最近元気なったと『整理整頓』3人が気づく

岡田将生演じる男の活動がついに大きな展開を見せると共にほっしゃん演じる謎の男の正体が明かされ始める7話。 これまで匂わされていたいじめという要素が明確に動き出し、シリアスな方向に物語が動き出す。 かと思えばほっしゃんのまさかの正体？の奇想天外さにまたワクワクさせられた。

えーっほっしゃん、そう言う事なの？次回も面白そう！今回このドラマの起承転結の「転」だったように思う。他のドラマも今週転機をむかえたの多かった。いよいよクライマックス。