配役がぴったりだった。
ダニエル・ブリュールじゃないと
あの役は務まらなかったんじゃないか。
バイリンガルでもあるし、何より紳士なところも。
ジャック役も愛嬌もあり、スタイルもいいし、スーツも綺麗に…
カール・ラガーフェルドがあのスタイルになる前の話。
彼もまたゲイだったのね。(バニラだったのか、それすらでもなかったのか)
イブ・サンローランと恋人の奪い合い。
てか、ジャックが浮気性。
当時のフ…
カール・ラガーフェルドと
ジャック・ド・パーシュールの物語です
ラガーフェルドがCHANELと契約する以前を、私生活を中心に描いたドラマで冒頭から最終話まで最高でした
1970年代の雰囲気、様々な…
カールの人柄を何も知らなかったので、とても興味深かった。
当時のフランスのファッション業界の実態も同時に学べて、感慨深かったし、なんだか納得できる点もあった。
あの頃、素晴らしいと思ったオートクチュ…
ジャックを軸に共依存的な関係を中心に描いてる。サンローランとピエール・ベルジェもよく出る。
ラガーフェルド自身のキャリアは、クロエ時代からフェンディ時代の過渡期だが思ってたよりも淡々としてる。
禁欲…
4話の最後になって初めて素直な感情が見える。それまではどこに本当の気持ちがあるのだかがよく見えない。それは、2人が自分を守るために必死に蓋をしていたからかもしれない、自らの心に。向き合うことや傷つく…
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