透明なわたしたちのネタバレレビュー・内容・結末

『透明なわたしたち』に投稿されたネタバレ・内容・結末

うーん、6人の回想シーンの多さに反比例した動機の浅さ…現代ぽくてリアルだけど、一人一人が中途半端で終着点が分かりづらい。結論面白くはない(´❛-❛`)

最後まで観たけど淡々と観ていたという感じ
共感や感情移入は出来ずじまい

碧は梨沙のお店の前で待ち伏せしてなんのお店かわかっているのにお客と来た梨沙に向かって本名で呼ぶし、浮気するし、証拠もないのに…

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主人公が嫌いなタイプだった。
高校時代放火でっちあげられて、大人になって闇バイトに手を染めることになっちゃった子は主人公に殺意沸いても仕方ないくらい可哀想。

社会に埋もれ、他人と比較し比較される昨今、理想と現実とのギャップに苦しむ若者の苦悩や葛藤が描かれた作品。

他者と比較するのではなく、自分なりの生き方を探す難しさと大切さを学んだ。

疑問点
・トー…

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友人を事件の犯人として記事に書くってつまり友達を売るってことなんだけど、主人公がこのことについて、学生時代も社会人になってもまるで気にしていないように見えるのがこわい。

設定が面白そうだから観てみた

動機、背景、行動、顛末、結論
全てが浅はか

いつの時代も時代から取り残された人は
存在する、そう感じてる人はたくさん居る

皆んなの主人公になりたい病
なのか知らん…

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なんか、うーん?(´・֊・`)
描いた自分と現実の自分って結構
かけ離れるよね、大体みんなそう。
にしても感覚ズレすぎててよく分からん。

碧がダントツやばくて普通に無理🙂🔪
写真まで載せた新聞を勝…

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終盤までずっと、1人ひとりが葛藤や夢と現実のギャップで悩んでいて、暗いかんじ。モヤモヤしたのは、憶測で放火犯を学校新聞に名指しで書いてたこと。周りは、止めてたけど読めば分かると、、、?写真まで載せて…

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現代社会に生きる若者たちの葛藤や闇を描きつつ、彼らが過去と向き合いながら未来を見出していく姿をリアルに表現。

物語は2024年の渋谷を舞台に、ある身元不明の青年が引き起こした「渋谷無差別刺傷事件」…

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登場人物全員ズレててずっと不快

仲のいい友達を推定無罪なのに新聞で吊るし上げて不登校にさせて人生を台無しにした事実を、視聴者が気がついていない体で話が進み、最後の方にお前らのせいだぞっていう茶番

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