民王Rの7の情報・感想・評価

エピソード07
第7話
拍手:10回
あらすじ
いよいよ入れ替わりテロの黒幕に肉薄した武藤泰山(遠藤憲一)たち。しかし公安の新田理(山内圭哉)らがナリタカンパニーに強制捜査に踏み込むものの、中はすでにもぬけの殻。新田と猫田マモル(山時聡真)は、狩屋孝司=カリヤン(金田明夫)、田中丸一郎太(大橋和也)、冴島優佳(あの)ら《チーム泰山》の中に裏切り者がいるのかもしれない、と泰山に告げる。時を同じくして、さまざまな国民との入れ替わりを繰り返しながら、乱高下してきた内閣支持率も、白鳥を救うために堀田(泰山顔)が披露したフリップ芸が身内を庇っているなどとしてSNSが炎上したことによりここにきて大暴落。野党は武藤内閣に対して内閣不信任案の提出を決める。 SNS上で炎上が続く中、またしても泰山に入れ替わりが起こる! 今回、泰山が入れ替わったのは制作会社のドラマプロデューサー、月本茜(武田梨奈)。妊娠後期の身でありながら、テレビ局のプロデューサー・小田山正平(正名僕蔵)とスタッフ、主演女優の神崎塔子(橋本マナミ)の板挟みになりながら働いている女性だった。 「このまま産休に入るから大丈夫」という茜(泰山顔)の言葉をよそに、撮影現場に戻った泰山(茜顔)はつわりに苦しみながらも、茜の職務を全うしようと奮闘。しかし、とんでもないトラブルが発生してしまい…!? 一方、総理官邸では茜がプロデューサー業で培った根回し力を発揮! しかしその頃、田中丸にはある危機が襲いかかっていた…!
コメント20件
あいうえお

あいうえお

12/3放送 1/22
やちえもん

やちえもん

働く妊婦さんと入れ替わる、こんな体験ができたら、もっと人のことを考えられる世の中になるのでは。 ラストの写真立てもいいね。
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無糖

無糖

エンケンの女装のインパクトすごすぎてずっと爆笑してた😹けど毎回いいこと言ってて、入れ替わるからこそ分かることたくさんあるなーって思う🥹田中丸くんの告白も可愛かった🥺
アニ

アニ

政治家の発言が度々リアルでも問題になってるから興味あったな。
spoon

spoon

このコメントはネタバレを含みます

「昔だろうが何だろうが、自分の言葉に一語一句責任持てよっ‼️」←ほんまそれ👍失言野郎どもに言ってやりたいわ〜 からの女装〜🤣怖さ⤴︎⤴︎案外似合う💕笑 貝原さんどんなミッション遂行してるんかな笑 「掃除機はこうべが神⁉︎」笑 ミサイルキックの堀田が欠員埋めに登場〜✨ 犯人明らかに〜
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あ

子どもが生まれる瞬間ってなんでこんなに感動するんだろ。 ゼロから作品作ってやり遂げて、無事に赤ちゃん産んで…😭 めちゃくちゃかっこいい。
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楽太郎

楽太郎

妊婦の大変さを描く回。入れ替わった男性が改心する…という単純な話ではなく、妊娠により失った仕事を取り戻すという構成がユニーク。そして、ドラマ作りを背景にすることでさらに深みも。武田梨奈さんの男演技がかなり良く、見直しました
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nina

nina

このコメントはネタバレを含みます

今回も面白かったな〜!エンケンさんの演技は言わずもがな。妊婦さんは大変だっていうのは授業で簡単に習ったことがあるから知ってはいたけど、迷惑になっている自分との葛藤だったりと想像していたより辛いのだと知ることができた。そして何よりも、人には人の幸せがあるのだということも改めて感じた。 個人的に前話の関西弁の芸人さん出てきたとき伏線回収みたいで嬉しかったな、連れてくる相手が田中丸くんしか思いついてなかったのでまさかだった。 冴島ちゃん、なんか相撲柄のタオル持っててクセ強いな~って思ってたけどなるほど相撲ファンだったのね....そういえば田中丸くんのこと、毎回お相撲さんみたいな名前の間違え方してたっけ。(これも伏線!?😂) 次最終回早すぎるって!😭内容えげつなく濃くなりそう
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sunny

sunny

地獄の花園を見てから見ると、さらに面白かったです! ただ総理しなさいよ、とは思いました、
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Stillbe

Stillbe

妊婦と主演女優、その両方が大事な、それぞれを肯定するエピソードでした。 見返すと、序盤、主演女優が何に不満を抱いていたかがよりはっきり分かります。 優佳や田中丸達のシーンも楽しい。
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まちかど

まちかど

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無邪気な少年としゃべっている暇はありません。夏休み子供科学相談室なら別の番号ですよ。子供扱い可愛すぎる。 電話相手の高橋一生が職業謎すぎて面白い。
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SayGo

SayGo

ドラマのセカンドプロデューサーであり妊婦の女性と総理が入れ替わる7話。 総理が妊婦経験を通して政治を変える物語かと思ったが、女性の生き方について妊婦とドラマというふた要素を用いて語ってみせる深みのある回だった。 女性にとっての妊娠がどういうものなのか? それをドラマプロデューサーという仕事と主演女優のプライドを通して描く本話は、現在放送中のドラマ「若草物語」よりもシンプルかつ濃度の濃いものとなっており、語られる「多様な幸せ」に関しては感動しかなかった。 本話でもモチーフにされているが政治家の女性の妊娠に対する言動は、これを観るとより苛立ちを覚える。 この話自体が女性プロデューサーの描きたかったシスターフッドになっていると言うメタ構造もよく、やはりこのドラマは傑作回が多い! 地味に高橋一生がジェームズボンド的なキャラクターにハマってることや、ドラマ「モンスター」に続き相棒ネタをぶち込んでくる小ネタも健在!
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イスコーニ

イスコーニ

えんけんこわっ笑 最終回はや
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記録

記録

え、もう最終回なの
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age58

age58

妊娠。一大事業なのに軽んじられる。昔は、たくさん子供が居て、生んで当たり前の雰囲気があったが今回のドラマの様に仕事も出産も命懸けにならないと両方、成功しない。子供が少なくなるはずだ。今の女性は昔より大変そう。どうすれば良いのか?ただ、このままだと人間が減り続ける。
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riko

riko

えんけんさんすごい!(笑
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Negai1

Negai1

このコメントはネタバレを含みます

『総理と妊婦』 妊娠34週の制作会社ドラマプロデューサー•月本茜と入れ替わり。 TV局のプロデューサー•小田山正平(正名僕蔵)主演女優の神崎塔子(橋本マナミ)の板挟み 泰山の女装が怖い。真面目な台詞が入ってこない テロ『ナリタカンパニー』黒幕裏切り者は冴島(あの)ではないか
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どらど

どらど

ドラマの制作が大変なのが垣間見える回でした。 刑事モノは数字が取れる…🤔 エンケンさんの女装に少しクスッ😉💖 って、もう最終回なの?!
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xavier

xavier

今回は妊婦のテレビプロデューサーの月本と入れ替わり。 毎回、毎回問題が起きるけど、今回も主演女優の神崎がドラマの設定が大幅に変わった事でドラマに出演する事を辞めるって事になって、揉めに揉めるんだよね。で、泰山と月本は話を変える事で神崎に出演してもらおうとする… 今回は、いろいろ話がとっ散らかって、いつもより心に刺さらんかったわ。田中丸が冴島に告るシーンはいるかな?一晩で、まるまるドラマを変えるって展開もリアルじゃないしね… 新田は相変わらず有能だって事と貝原が何者かと戦いながらも田中丸に的確なアドバイスを告げる所だけは面白かったかな…
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大阪ぶたまん

大阪ぶたまん

エンツネ 顔怖い
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