晩餐ブルースの3の情報・感想・評価

エピソード03
ぐつぐつキムチ鍋と熟考アイス
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あらすじ
次から次へと降ってくる仕事に追われ、貧乏ゆすりが止まらない優太(井之脇海)。そんな時、耕助(金子大地)から晩ご飯を一緒に食べる“晩活”の誘いを受けてほっとしたように顔がほころぶ。一方、葵(草川拓弥)はマッチングアプリでマッチした女性と食事をするが、空回りしてしまい…。帰り道、ふと結婚していた時の記憶がよみがえった葵は、いたたまれなくなり優太と耕助の晩活に参加することを決意する。
コメント10件
SHOTAくん

SHOTAくん

このコメントはネタバレを含みます

正面で向き合う、優太と二人で会ったときも斜めだったな。 上からされたことを下にもしてしまう。 それがそこの世界のやり方だったから。 最低なんかじゃない。心を殺して適応しようと頑張った結果だったんだ。 でも心を殺していたことに気付いてしまったから、だから今は止まるしかなくなったんだよな。
うさぎ

うさぎ

「とりあえず」で流してはいけないこともある。そこからの「熟考アイス」かぁ。ネーミング、ナイス👍 優太のやさしさと葵の明るさに救われた会。
PSYCHE

PSYCHE

草川さん。明るく元気なイメージ この作品でもそうなんだろうなと思ったら、その面だけではなさそう。 みんな色々あっていっぱいいっぱいか。それが良という考えからはみ出た自分。 灯さんの脚本だ。
りえもり

りえもり

キムチ鍋のあとのアイスいいね! 3人とも多くを語りすぎないところが、程よくて心地いい。
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riko

riko

こーすけ、そーゆーことだったんだー 鍋めちゃくちゃ美味しそーだった! 葵が入ると2人とはまた違っていい感じだしー それにとにかくゆーたが優しくて優しくて!
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夢

男3人で手料理。最高だろう👍 キムチ鍋にチーズやりたい🧀🫕 耕助がどうしてこうなったのか知れて良かった。似たようなことがみんな一つや二つあるよね。自分で自分が嫌になるような出来事。 それぞれに生きづらさを感じながらも、晩餐で疲れを癒して、今日一日の自分を労う。素敵。
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Akaikitsune

Akaikitsune

草川拓弥くんのニットの白い部分にキムチ鍋の汁が飛んでシミになっていないかが心配だった。
たくろう3205

たくろう3205

このコメントはネタバレを含みます

いやいや…なにこのドラマ 痛いよどうしよう 私でも、私なんかでも 生きていていいんだよって 言われた気がした たぶん優しすぎる3人。 3人が一緒にご飯食べられて 本当によかった。 あったかいご飯おいしいって言い合える友達が居てよかった。 先週すぐに溶けちゃったアイスは 今回は「熟考アイス」となって 3人を笑顔にする。
daiyuuki

daiyuuki

煮詰まった仕事場の描き方が絶妙で、心が痛くなる😫 耕助が、辞めた理由が明らかに😖 「理不尽を飲み込まなきゃ、認められない職場って、なんだろう」😣 流しちゃいけないこともある🥺
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ぺいる

ぺいる

晩活に3人目が加わり、どこか明るさが灯る。とりあえずで流してはいけないこと。考えすぎるときには、甘いものを。 高校生時代の回想かわいかったな。
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