モンスター: エド・ゲインの物語の5の情報・感想・評価

エドゲインの話ではないと思ってみた方がいいねこれは。 彼が実際証言したことは真逆のことを描写してる。 アデラインがどんどんおかしくなっていってる。なんかもう色んな意味でめちゃくちゃね。

毒特……。

アデラインの傲慢さがどんどんすり減っていく様は見ててスカッとする。 アデラインとエディは、それぞれ母親との関係性が似ている。 ただ2人の違いは自身を「特別」だと思ってるかどうか。 自分には周りと違った才能があると思い込むアデラインと、明らかに異質な人間性なのに自身の行いを通常化してるエディ、2人は正反対なのだ。 人様が生んだ残骸を写真に残し、私は「特別」だと思いこむアデラインの滑稽さは見てて恥ずかしい。 自身の手で作品を作り出すエディは周りを見下す事をせず、達成感を見出してる気がする。 自身からエディの気をそらす為、アデラインが提案した死姦。 しかし、アデライン都合でエディとヨリを戻そうと歩み寄るも、結局自身もその死体と同じ体温になるよう求められる彼女。 その滑稽さに笑えてくる。 実際は死姦を否定してるし、現代人の空想が爆発した話だったと思った。

2025/10/15

アデラインすったもんだ回。 暖房、水道無いアパートはあかんすぎるやろ。 田舎も嫌だし都会も厳しい！ やはりタダでご飯出てきて暖かい実家最高やね。

アデラインはNYへ行くつもり。 エディの憧れの“クリスティーン・ジョーゲンセン”と 心の友“イルザ”の本をエディに渡す。 アデラインは女友達に暴言を浴びせて旅立つ。 めちゃ性格悪い🙃憧れの写真家ウィージーと面接するも 手ひどく断られ宿の女主人を殴り殺し👠お金を取り戻して 地元へ戻ってくるけど母には見放されたし エディも死体に慣れちゃって、アデラインが“暖かすぎる” と言って氷風呂に入れられる🛁🧊😵

※Wikipediaによると、エド・ゲイン本人は死姦を否定している。

NYに行こうとするアデライン 面接受けたカメラマンから田舎者と罵られる アデラインの母親の遺体を掘り起こし、エド・ゲイン、げっ。 屍姦はしてないって解釈のはずだが。ここまで映像かするとは💦 You are too warm.🧊