このレビューはネタバレを含みます
野木亜希子とは思えないほど下手なホンでびっくりした。
もしかして左手で書いたのかもしれない。
ギャグは滑ってるし、セリフもチープで全然届かない。
展開も雑で、特に最終回はひどかった。
兆が子供達3人…
最初の方は良かったが、6話辺りから情報の後出し感が酷く、急速に冷めていってしまった。ラストも大風呂敷を広げた割にまとめきれなかった印象。悪い意味で雰囲気だけのSFになってしまっているのが残念だ。豪華…
>>続きを読むドラマの最初2〜3話目まではなかなかたのしく見てましたがラストにかけてストーリーが破綻していました
SFは嘘でも、どんないい加減な設定でも、その中の設定がズレていたり破綻していたら駄目だと思います…
このレビューはネタバレを含みます
SF設定に沿わせるのが目的となってしまって、ストーリーの展開やキャラの行動原理がせばまってしまったように見えた。
1番不可解だったのは、四季はずっと文人の記憶のみで文太に接していて、文太そのものに…
野木亜紀子じゃなかったら印象違ったかも知れないけど、人情6割、キャラ3割、SFミステリー1割って感じが期待とちょっと違った😇野木脚本の魅力って一番はキャラで、ちょいクセのある魅力的なバディが、ユーモ…
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