チェイス~国税査察官~のドラマ情報・感想・評価(ネタバレなし)

「チェイス~国税査察官~」に投稿された感想・評価

URARA

URARAの感想・評価

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井浦新目的で見て、斎藤工を初めて認識したドラマ。ハーフかと思った。良かった。
のら

のらの感想・評価

3.9
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斎藤工がバカ息子役にはまっていたなとか、井浦新の義手とかツーブロックの髪型とかが印象的。NHKの社会派ネタのドラマの面白さに目覚めた気がする。坂元裕二だったのかと今更気づいた。

今からしてみたら、坂元裕二だと知らず観ていた。
巧妙な手口で脱税する輩を査察して取り締まるという単なるマルサものではない。国税査察官と天才脱税コンサルタントの対決を軸にしつつも、あくまで脱税を取り巻く人間たちの業を描いた重厚なドラマに仕上がっている。

フラッシュフォワードの意図的な挿入、仕事への没入、その代償としての家族の崩壊、リアルに描いているとみせかけて実はできすぎなくらい過剰に施している演出といった諸要素は、『ハゲタカ』『外事警察』などで散々使われてきたこともあってやや食傷気味。けれど、それら一つ一つのギミックは、人間の奥底を覗いてみたいというある種純粋な好奇心に基づいているからこちらも目が離せない。

脇を固める奥田瑛二、ARATA、麻生久美子という、普段あんまりドラマに出ない俳優をフル活用したキャスティングはやっぱりインパクトある。江口洋介は、信念を貫けば貫くほど、真相を追及すればするほど砂を噛むような事実にぶち当たり、孤独になり、正気を失っていくという、相変わらず愚直な役柄しか与えられてなくてややかわいそうではあるんだけども。 

もちろん、脱税の手口と、それを見破るマルサの息詰まる対決も面白い。ドラマでも分かりやすく説明してたけど、脱税の手口は大きく分けて2つ。収入を少なく申告する所得隠しと、架空の経費を計上して粗利を削る経費の水増し。いずれも普通の口座には置いておけない裏金が発生することになるので、マルサは脱税者の家をひっくり返さんばかりのガサ入れをすることになる。
ここまでは『マルサの女』にもある面白さなんだけど、そこにモダンな脱税・租税回避スキームが加わってくる。タックス・ヘイヴン、レベレッジドリース、イミテーションゴールド、パーマネント・トラベラーといった耳慣れないカタカナを、脱税コンサルタントが毎話紹介してくれる。
今考えたらめちゃくちゃ豪華キャストですが、
当時はそんなこと考えるまでなく骨太な作品として真剣に観ていました。
そして、井浦新(確か当時はARATA)さんが凄い役者だと思い知らされた作品です。
最終話のラスト数秒まで展開が変化し続けて予想が全くつかなくて、観終わった後、「凄いドラマを観てしまった」とゾクゾクしたことを今も覚えています。
ナマ

ナマの感想・評価

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坂本さん、井浦さん、田中圭サンの最☆強タッグということで、とても気になっている作品です。時間ができたらゆっくり視聴し、レビューしたいと思います。乞うご期待!
ぱなお

ぱなおの感想・評価

5.0
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ARATAから目が離せなかった。どこか寂しそうで、何を考えているのかわかならいARATAの眼が好き。連ドラを最初に観た時、最終回で泣いてしまいました。村雲という人物が哀しくせつなかったなぁ。この手の社会派(というんでしょうか)ドラマで泣くことなんてないと思っていたし、最近は原作があるドラマが多いので、脚本の素晴らしさを認識した作品でした。
はる

はるの感想・評価

4.5
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井浦新の色気に演技力に圧倒された作品。
彼の役所は最低最悪な人間の屑。だからこそ、黒光りするかのように男の色気が沸き立っていたのかもしれません。
狂気を帯びたような、何かに取り憑かれたかの様な目。凄くゾクゾクしました。
髪型も際立って素敵でした。イキっている心境が分かり易く表現されていたと思います。格好良かった。
この作品を機に、井浦新さんを追いかける様になりました。
あゆぞう

あゆぞうの感想・評価

4.2
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好きだった

面白かった

掛け値無しのNHK×坂元裕二×菊地成孔

Blu-rayにしっかり保存済み

映画化して欲しかった
江口洋介とARATAの攻防戦がイイ。
放送後、何度か見返したドラマ。個人的にその評価は高い。