エージェント・オブ・シールド シーズン4の17の情報・感想・評価

・前回からタイトルがヒドラに。こええ ・色調も緑がかってて閉鎖的な感じ。まさにディストピア。 ・残された手掛かりの鍵を握るのはラドクリフ！ ・ウォードはこっちでは本当にデイジーを愛している。曲がりなりにもその愛は本当だったんよね ・フィッツは悪そのものになっている。科学者の善人と悪人は紙一重 ・マックは叶えられなかった望みを叶えているがその幸せは偽りの幸せ…かなしい ・あっちでもこっちでも高潔な新長官。かっこいい ・シモンズが説明しないせいでややこしい事態に。でも説明しても納得してくれんのか。ウォードなんて実際は死んでるんだし… ・ラドクリフだけは自我を保っているが相変わらず弁解しかしない。救えないけど純粋なんだよな… ・フィーーッツ！ ・デイジーは満身創痍 ・なんだかんだで集いつつあるチーム。勝てる見込みがない…

石けん！石けん！！どんだけコールソン可愛いねん！！オタク心も健在！！このおいたんの愛らしさが世界を守ってたのね。フィッツはジェマを思い出してくれ。あんたらは最強カップルなんだから。あとはメイだよな。コールソンみたら思い出してくれるかな？？にしても石けんって！ヒドラ石けん？？？🤣

もう面白すぎて観るのが止まらない…… みんな早く目を覚まして〜〜！ でもフレームワークの世界で死んだらどうなるかが気になる。 アグネスみたいに本体の体が死んでたら完全に死んじゃう感じ？？ 現実世界でも良いやつで居てくれたらってすごい思うよウォードさんよぉおおお😭 確かにエイダの言ってたラドクリフに対する怨みには少し同情できるよね 「都合のいい時にいいように使われて」ってやつ。。 ラドクリフ、やはり自業自得…🙄

○17話で起きたこと ・フレームワークの世界は、現実とは反対の世界で、ヒドラは自分たちの世界にとって脅威となるデイジーとシモンズを捕らえるべく動く。フィッツ曰く"鏡の国計画"というものも進められている様子。デイジーとシモンズ、そしてコールソンはウォードの協力を得て、反対世界のシールドを訪れる、、 →エイダが完全にやりたい放題。マダム・ヒドラとまで呼ばれて、ラドクリフもきっちり監視してた。シモンズの存在をフィッツに知られることだけ恐れてたっぽいけど、それも杞憂でフィッツは完全に僕らの知る彼ではなくなってしまった、、のか？アグネスを銃殺し最後、デイジーの問いかけにも冷酷な態度をとる彼の姿はそう感じさせざるを得ないが、シモンズを見るときの目は何か心の奥で感じていたように見えた。というかそうであってくれ！！ 　反対世界では民間人のマックが協力者としてシールドに！反撃体制は整いつつあるけど、ラドクリフ博士が言っていたように彼が作った出口は塞がれてしまっている。となれば、エイダを倒すしか道はなさそうだが、どうなる？！ 　

マック出てきた フィッツもうすぐ悟りそうな気するな

ラドクリフが捕まり、フィッツがアグネスを殺し、デイジーはタコ殴りに…。 フィッツとちゅっちゅしてる方がエイダなのか。現世でもこっちでも活動できるのずるいな。