エージェント・オブ・シールド　ファイナル・シーズンの6の情報・感想・評価

前回のクロニコムの企みは無事阻止したものの、デイジーとスーザが拉致されて大ピンチ！！な第6話。 クロニコムの企みは何とか阻止したとはいえコールソンが躊躇なくあんな事になっちゃってこの先ホントに大丈夫なんだろうか… 次のタイムトラベルではマックとディークが取り残されてしまってるし、これもこれでシールド大ピンチなのではないだろうか…

・ゼファーの位置がバレた！過去のミサイルでゼファー倒せんのかな？と思ったらここもクロニコムが入知恵してた ・ナサニエルはヒドラでもなくデイジーの能力が欲しくて実験。ホワイトホールと同じじゃねえか！よく考えたらホワイトホールとジャーインの関係性じゃん！ ・ということはナサニエルは…？これ生きてんのかな。必要かコイツ笑 ・シモンズの首の後ろの秘密は…イノックがいい味してんな。 ・ディークが早とちり。ちょいちょいそんな気分になってる ・マック回でした。親の救出！親とどうやって仲良くなるか。 ・しかしメイのエンパシーが…これちょっと辛すぎる。 ・フレームワークでも2度目の娘喪失を味わってるしもう精神がやばいんじゃ… ・コールソンとシビルとの対話はちょっとアツい。人間らしさとは叡智と犠牲！ ・LMDだとしても人間側につくコールソンがかっこいい。 ・でもLMDのせいで余計自分の身をかえりみなくなってんな…そりゃめいも驚かなくなるわ… ・今度のジャンプは？えええ残ってんじゃんどうすんの…

2023/10/30視聴 コールソン、4度目の死…？

そんなものに慣れないでくださいコールソン😭そっちは慣れてもこっちは慣れない。メイが確信してるから大丈夫だよね。死ぬことがスーパーパワーって...。 マック辛い。ディークと取り残された。2人は不老じゃないし....イノックとなんらかの形で出会うのかな。イノックの時系列が彼らと同じとは限らないもんな....。時代の到着はどのあたりなんだろう。

○6話で起きたこと ・インサイト計画を阻止したことで存在がバレてしまったコールソンらは一気に狙われる。デイジーとスーザーは連れ去られ、マックとデイジーは両親を救出に、イノックとシモンズはゼファーの修理、そしてコールソンとメイはシールド本部に囚われてしまう。 →シーズン4でメンバーにどえらいトラウマを植え付けた"フレームワーク"の世界でのテレビ演説を彷彿とさせるようなコールソンの力強い言葉に胸が高鳴る！真っ先に自分を犠牲に誰かを守ろうとするのが彼だし、それでもいつも帰ってくるのが彼！待とう、、 　クロニコムたちは顔だけでなく、人格や記憶までコピーする技術で完璧に順応し始めていた。メイのおかげで何とか発覚。だがマックの両親が既にクロニコムと入れ替わっていた事がラストで判明😭クロニコムの用意周到さ、シールド陣営が後手後手な印象がずっと続いていて希望が見えてこないぞ、、 　デイジーの超人能力を奪おうとしたナサニエルはあっさり自滅？でいいのかな。結構、話を掻き回すんじゃないかって期待してたんだけどなぁ。デイジーは大丈夫かな🤔 　シモンズは記憶装置を埋め込まれており、フィッツの居場所を思い出さないように制御されていた。この2人は本当に、いつも離れ離れだ、、そろそろフィッツが頑張ってるところが見たいな。

マックの両親が殺されて、マックとディークが取り残される。 どうすんのよ。