エージェント・オブ・シールド　シーズン2の8の情報・感想・評価

逃亡中のウォードがついにウォード兄とご対面！！過去の因縁とどう決着をつけるのか？！な第8話。 ラストの事件からも、やっぱりウォードは今でも兄を恨んでたんですよねぇ… それでも手を下しちゃう事に何のためらいも無い感じがまだまだ心はヒドラなんだろうか…と思わずにはいられません…

S1のウォードは恩人への恩返しの側面もあったからまだ可愛げあったけど、このウォードはもう自分の意志で動いてるから擁護しようもないね。これだけ視聴者からヘイトを稼げる演技をしている俳優さんがすごいと思うw コールソンとスカイパパが顔合わせ。 あの解剖されちゃった女性がスカイママってこと…？

・図式は3D地図だった！コンタクトみたい笑 ・一見よくわからん任務を任されるトリップとスカイ。意味はあるんだけど一見よくわからん、というのはスパイっぽくて良い ・ホワイトホールがWW2の時からいたのはわかるけど年が変わらないのは？それがなんとなくわかる ・ホワイトホールとスカイのパパの思わぬつながり。なるほどー ・今回はカメオ出演あり！ ・ウォードは…白か黒かいまいち分かりにくいが今回でやっぱり…という感じ。ここまで進むと逆に今後の目的が不明になるような…行動原理不明…

メイさんカッコよすぎるー！コールソン、腕時計可哀想に....シモンズとフィッツは相変わらず可愛かった。

ウォードは兄と父母を一家心中させる。 コールソン、フィッツ、トリップがスカイの父親とオーストラリアで遭遇する。

今更気が付いたけど スカイのとーちゃんカイル・マクラクランやん⁉︎ ( ﾟAﾟ;)

ウォードブラザーズキモイなぁ。 スカイの父さんの真意はなんだろう。