エージェント・オブ・シールド　シーズン2の17の情報・感想・評価

メイが「騎兵隊」と呼ばれる事となるバーレーンでの出来事が遂に明かされる第17話。 苦渋の決断だった辛い過去を乗り越え、今より一層に強いメイには恐れ入るばかりでございます…

ついにメイ姐さんの過去が語られる……いやぁこれは辛すぎる。騎兵と呼ばれるのを嫌う理由も分かった。旦那さんと仲良かったのにこれで離婚しちゃったのか……。 コールソンが隠していた秘密がある？果たしてどうなるか……しかしメイ姐さんが上に立ちシモンズも居てくれるのでわりと安心感。 過去の話と一見関係なさそうな現在の話が繋がる構成は見事で、辛い話だけど良い回だった。

・スカイとガイドの会話が泣ける。 ・ガイドのは溢れ出す気持ちと日付の話。26歳に乾杯 ・メイが騎兵隊になるきっかけがわかる ・完全にPTSDじゃん…つらたん ・コールソンの疑惑は増すばかり。メイト元旦那とも繋がってた ・ゴードンとガイドは結構前からシールドと繋がりがあったっぽい。わからないだけで ・レイナの能力はまさかの…？

メイ、切ないなぁ。フィッツ最高すぎるー！！

メイが騎兵と呼ばれるきっかけとなった7年前の事件の話。能力者の少女を殺さなければならなかった。 スカイは一度だけという約束で両親とディナーをすることに。 フィッツはツールボックスを開けることに成功してコールソンと連絡を取る。

個人的にシーズン1も含めて、随一の神回 待望の『あの日バーレーンで何が起こったのか』についての話が明かされる、、 過去と現在を交互に映し、エージェントメイの心情変化を際立たせる描き方が見事だった✨ スカイ一家の団らんにも感動🥲 だけどこの後どうなるのか、、 フィッツお手柄！！

とうとうスカイ一家が集結した。 マイクもおるしおもれー