東野圭吾をクドカンが!?コメディになっちゃうけど、いいの?!
って心配だったけど、結果凄く良かった、と思う。
勿論原作は悲しい結末ではあるんだけど、コメディ要素が取り入れられるせいか重すぎず◎
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好きなドラマの一つです。
原作が小説であることがよく伝わる作品になってます。
登場人物それぞれの視点で物語が進んでいきますが、その都度一人称が変わります。
本という媒体ではよく見かける技法ですが…
未だにニノといえば流星の絆ってくらい印象深い作品。はじまりはなかなか残酷だったけどやっぱりさすがクドカンで合間合間に笑えちゃう脚本が大好きだった。なんか犯人わかってちょっと冷めた部分あったな。なんで…
>>続きを読むキャストが良すぎる。それぞれが役にぴったりで、観終えると彼ら以外考えられないくらいだった。正義感が人一倍強い、有明功一。いつもおちゃらけている、泰輔。そして、そんな兄達をいつも見守っている静奈。
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