自尊心の膨れ上がる音がします！
主演ヘイリー・アトウェル、ジェームス・ダーシー
SSRのカーターが戻ってきました＼(^o^)／
舞台は1947年のロサンゼルス
今回のマクガフィンは「ゼロ・マター」です。
ペギー・カーター役のヘンリー・アトウェルは、もうすぐ公開される「プーと大人になった僕」でユアン・マクレガーが演じるクリストファーの奥さんを演じますね。全く違うイメージ。これも楽しみです！
エドウィン・ジャービスを演じるジェームス・ダーシーは「ダンケルク」にも出ていたんですね。ケネス・ブラナーと一緒に海を見つめてました！ジャービスがなよなよなので、全然分からなかったわ(笑)
ハワード・スタークを演じるドミニク・クーパーは若いハワードをうまく演じていますね～。出番が少なくて残念！ナイスキャラなのに( ˘ ˘ )ｳﾝｳﾝ
1. SSR ロサンゼルス支局
ペギーはニューヨークからの厄介払い目的で、ロサンゼルス支局に移動。
そんな頃、湖から氷漬けの遺体が見つかる……
2. 天文台の夜景
事件を操作するうちに、ペギーはウィルクス博士と親しい仲に。
3. 女優の秘密
ようやくハワード登場。やっぱり彼が出た方が面白い。
4. 煙と鏡
調査を進める中で、ペギーと女優ホイットニーの過去が語られる。
5. 決死の五人組
「ゼロマター」を手に入れるために、現場に出る不思議な取り合わせの五人組(笑)。007のQみたいなメンバーもいて笑うわ。
6. パーティーの夜
懐かしい(笑)リヴァイアサンのドッティ登場＼(^o^)／
敵なのに、好きというね(笑)
7. モンスター
ドッティはホイットニーに囚われ、秘密を話してしまう。
一方、ウィルクス博士は症状が進行して……
8. 約束
ジャービスの妻アナが撃たれてしまう。ウィルクス博士は連れ去られてしまう。スーザはバーノン・マスターズにロサンゼルス支局を取られてしまう。ホイットニーには逃げられてしまう。メンバー絶体絶命！
9. 選択の時
作戦は失敗し、カーターとジャービスは捕まってしまう……。そして、ウィルクス博士はダークマターを体に取り込んでしまう。
10. さらば、ハリウッド
ダークマターを取り込んだウィルクス博士は、そのダークマターを放出。その結末は……？
打ち切りは残念だなぁ。
分かる気もするけどね。
「エージェント・オブ・シールド」が好調で、こちらだけ打ち切りになるのは、やはり設定でしょうね。
みんな、現代のアベンジャーズやSHIELDが好きなんだよね。僕は昔のSSRの話も昔のスパイ映画のようで楽しかったけど、超人も近未来兵器も出ないし、そもそも今作はクロスオーバーも無かったので、物足りないんでしょう。
また、どこかでエージェント・カーターに出会うのを楽しみにしています( •̀ω•́ )و✧
