※原作小説既読
原作では描かれない亮司と雪穂の視点や心理を、原作の持つ雰囲気を壊さずに描いたのではなかろうか。
主題歌や挿入歌も非常にマッチしていて、タイトルから感じる「薄暗い中の世界」を際立たせ…
桐原と雪穂、お互いがお互いの太陽であり道を照らす光なんだけど、偽物の太陽ではあって、それを白夜に例えるセンスに痺れた
少年法によって守られるのだから、最初の事件のときに大人に助けを求められてたら、…
ずっと救いようがない話だった。
救いようがないけれど、ここまでのことを2人はしてそれで救いようがあったらそれはそれでもやもやする思うから、これが現実と言うか正解ではあると思う。
物語が進むにつれて、…
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