ずっと前に録画していたものをやっと鑑賞。
原作も読了済み。
戦国時代に武将がいかに武で功績をあげたか、ではなく、戦の終わった時代で役人や職人がいかにして町を作ったか。視点が面白い。江戸時代版プロジ…
天下統一することだけではなかったんだなと。その後の何もない江戸の街作りがあったからこそ、その後約300年の江戸時代があったんだと納得。
It was not only about unifying…
面白かった。いい映像化だった。
原作の小説から大きく脚色がされてたが構造が分かりやすくなりエンタメとして面白くなった。
小説の石切の話なども映像化して欲しい。
後半の小判作りが特に面白かった。
小学…
戦の話ではなく、まちづくりの話
・映像が綺麗
・若者のアイデア×長年の経験で新たなものがきる、昔も今も同じ
・志は受け継がなければいけない
・大久保藤五郎「主水」みたいな上司すてきだな
・実際はわか…
大判小判の回。主人公が振り回される展開、面白くて、可哀想で、カッコよくて最高なストーリーでした。若者らしさが、伝わってきます。ヒロインサキさんとの再会シーンで、「堪忍な」って涙腺崩壊です。こういう良…
>>続きを読む荒地から町を作るとはこういうことなのかと!
水に小判に心血注いだそれぞれの武士職人もさることながら、やはり家康はすごいなぁと思いました。
戦国時代には天下統一を目指して様々な切れ者たちがいたけれどそ…